ラミン・ヤマルの恩師が語る社会的影響力!郊外のルーツを誇りとし多様性を象徴する存在へ

ピッチ上で圧巻の輝きを放ち続け、10月26日にロンドンで発表されるバロンドール授賞式でも大本命と目されるラミン・ヤマルについて、3Catのドキュメンタリー番組にて彼の家庭教師(チューター)を務めるイグナシ・マング氏がその特別な意味合いを語った。

マング氏は『ラミン・ヤマルは自身が郊外の出身であることを隠さず、むしろ強い誇りを持って世界に発信している。多様な文化が混ざり合う環境から生まれた“違い”を、きわめて自然体なアイコンとして定着させた点が素晴らしい』と分析した。

かつてバルセロナに所属し社会活動に熱心だったリリアン・テュラム氏の例を引き合いに出し、『差別やレッテルを排し、どんな境遇の若者でも努力次第でラミン・ヤマルのようになれるという強烈な希望を与えている』と絶賛。若き背番号10の存在は、単なるフットボールの枠を超えて現代社会に大きな勇気を与えている。(via SPORT)