ボジャンが明かすデ・ヨングのCB起用案!アヤックス時代に見せた知られざるスカウト秘話

守備陣に打撲や負傷者が相次ぐ中、フリック監督が模索するフレンキー・デ・ヨングのセンターバック(CB)起用案について、クラブのレジェンドでありフロント経験を持つボジャン・キルキッチ氏が興味深い裏話を明かした。

ボジャン氏によると、アヤックスから約8000万ユーロで獲得する前、現地で詳細なスカウト調査を行った際、ズヴォレ戦でデ・ヨングがデ・リフトとペアを組んでCBとして先発した試合を観戦。後方からの圧倒的な持ち上がりやラインを打ち破るパス、素早いネガティブトラジションでの回収能力に衝撃を受け、『CBとしても超一流の適性を持つ』という高評価の報告書を作成していたという。

ボジャン氏は『ロドリがアンカーに定着した現在、バルサが試合を支配するカードとしてデ・ヨングをCBで起用するのは非常に理にかなった解決策だ』と主張。ただし『ムバッペやヴィニシウス・ジュニオール、ウスマン・デンベレのような広大なスペースで爆発的なスピードを持つFWと対峙させるのはリスクがある』と指摘し、相手の戦術に応じた戦略的起用を推奨している。(via SPORT)