【今回のラインナップ】
✅ クリスティアン・カラセドのファン交流と社会的活動
✅ フロレンティーノ・ペレス会長とベリンガムのバイラル動画
✅ 判定への激怒、RMTVの痛烈批判とトマス・ロンセロの爆発
✅ イトゥラルデ・ゴンサレスがVARの構造的欠陥を指摘
✅ フェルナンド・ヘジェスの引退発表とセビージャ退団の舞台裏暴露
✅ オサスナのイケル・ムニョス契約延長の舞台裏
✅ サンティ・カソルラがペドリへの特別な思いを告白
✅ グアルディオラがベルナルド・シウバの退団説に言及
✅ ディディエ・デシャンが来季のレアル・マドリード監督候補に浮上
✅ デコがメッシ復帰の噂を完全否定し、ヴィトール・ロケの現状を語る
✅ ペドリが明かすフェラン・トーレスからの影響と新しい習慣
✅ ハビ・ゲレーロが語るグティの強烈なキャラクターと昔の筋トレ事情
✅ イリア・トプリアがクリスティアーノ・ロナウドの熱意を称賛
✅ セルジ・ロベルトが引退後の監督転身への展望を語る
✅ ルーカス・ポドルスキのケバブ・アイスクリーム・サッカー投資ビジネス
✅ ウィリー・バルセナスが映画『Torrente Presidente』出演の裏側と批判について語る
✅ 実業家ホセ・エリアスが映画『Torrente presidente』の大ヒット理由を辛口分析
✅ UFCの伝説ジョン・ジョーンズが完全引退を明言
✅ ノルウェーのパデル大会でスペイン人選手がガラスを突き破る珍事
✅ チェコ・ペレスの父アントニオがメキシコ大統領への野心を語る
■【クリスティアン・カラセドのファン交流と社会的活動】
コルドバCFに所属するクリスティアン・カラセドが、ピッチ外でも素晴らしい活動を見せている。レイナ・ソフィア大学病院の設立50周年を記念するプログラムに組み込まれた、コルドバCF財団のプロジェクト「私たちはあなたと共にいる(Estamos contigo)」にカラセドが参加した。パラリンピック水泳メダリストであり、クラブの定期的な協力者でもあるパコ・サリナスと共に、入院中の子供たちやその家族と証言や体験を共有した。この訪問は小児母子病棟の教室で行われ、プレゼントという形でのサプライズも用意された。SNS上ではこのイベントが『感動と笑顔』の瞬間として定義され、アスリートたちは入院患者とその家族に大きな希望を与えた。カラセドはこれまでにもコルドバで様々な連帯イニシアチブに協力しており、ピッチという四角い枠を超えた深い関与を示している。
(via AS)
■【フロレンティーノ・ペレス会長とベリンガムのバイラル動画】
レアル・マドリードの周辺で、ちょっとした出来事が話題を呼んでいる。フロレンティーノ・ペレス会長がジュード・ベリンガムを呼び止める場面がカメラに捉えられた。二人の間には言葉を交わさずとも激しいやり取りがあり、その反応の様子が瞬時にインターネット上でバイラル化した。
(via AS)
■【判定への激怒、RMTVの痛烈批判とトマス・ロンセロの爆発】
レアル・マドリード対ジローナ戦の終盤、キリアン・エムバペへのヴィトール・レイスの肘打ちがPKと判定されなかったことに対し、マドリード側から怒りの声が爆発している。ジャーナリストのトマス・ロンセロは生放送で怒りを露わにし、『VARの担当者がこれを見ないのはスキャンダルだ。これを見逃すなんてスキャンダルだ』と叫んだ。彼の怒りはさらにヒートアップし、『もううんざりだ、うんざりだ。トルヒージョ(VAR担当)はパンプローナでもやらかした。すでに1000回はやっている。彼には主審を呼ぶ気がなかった。リーグ戦をやりたくないなら、その方がいい。視聴率も悪い。このリーグをポテトと一緒に食ってしまえ。これはリーグじゃない、大惨事だ。もしサッカーが好きじゃないなら、この仕事をするな。人々を失望させるな。彼ら全員が私の夢を奪っていく、私の選手たちも、そしてVARの担当者もだ』と激しく非難した。
さらに、レアル・マドリードTV(RMTV)でも前代未聞の激しい批判が繰り広げられた。ミゲル・アンヘル・ムニョスは『フラン・ソト(CTAディレクター)こそが真の責任者だ。なぜなら彼は見て見ぬ振りをし、審判技術委員会にある毒を見ようとしないからだ。トルヒージョ・スアレスがこれだけの暴挙、蛮行を犯した後に再びVARを担当するなんて...彼がマドリードを裁く試合は本当の恥辱だ。このリーグは腐っている。映像を見れば一目瞭然だ。フラン・ソトには2つの道しか残されていない。1つは、映像は嘘をつかないのだから辞任を提出することだ。彼は映像を手に取り、裁判所へ行こう。もし彼がレアル・マドリードTVの言うことを信じないのなら、レアル・マドリードTVを相手取って告訴すればいい。もう1つの選択肢は、ネグレイラの時代と同じことをし続けているネグレイラの息子である審判の大部分をCTAから追放するか、あるいは外部から一貫性のある審判を連れてくるかだ』と法的措置すらちらつかせる発言を行った。
ダビド・アルバレスもこれに同調し、『VARがこれを笛で吹かないのは単なるミス以上のものだ。中継でこれらの映像が盗まれるなんて...もしVORルームでこれらの映像が見られていなかったとしたら、それはさらに深刻なことだ』と語った。ヘスス・アルカイデに至っては、『いくつかのメディアがこれはPKではないと言っているのは非常に深刻だ。これはシステムであり、フラン・ソトの域を超えている。これは茶番であり、嘆かわしい。統計的な異常はそこにある。こんなことはヨーロッパでは起こらないし、だからこそバルサはヨーロッパで11年間も屈辱を味わっているのだ。マドリードが試合に勝つために完璧でなければならない一方で、ネグレイラに金を払ったチームは、非常にひどいプレーをしても助けを得ている』とライバルクラブを引き合いに出して猛烈に非難した。RMTVはその後、『LaLigaは私たちが受けているレフェリングのせいで呪われた谷だと言える。水曜日はあるべき姿のレフェリングによるチャンピオンズリーグだ。侮辱のようなものではない』と締めくくった。
(via SPORT, MARCA)
■【イトゥラルデ・ゴンサレスがVARの構造的欠陥を指摘】
エムバペへの肘打ちに対するVARの不介入について、元審判のイトゥラルデ・ゴンサレスがその見解を大きく翻した。当初、生放送中には「明白なミスではないためVARが介入する基準を満たしていない」と判定を正当化していたが、後に映像を落ち着いて見直した後、完全に姿勢を変えた。『明らかなPKであり、VARは見て見ぬ振りをすることはできない』と断言したのである。イトゥラルデは、審判は意図ではなく事実を裁くべきであり、エムバペの顔面への明らかな接触があった以上、ペナルティキックを宣告するのに十分な打撃があったと説明した。
さらに彼は、この1つのプレーにとどまらず、VARシステムの構造的な問題に言及した。『VARの担当者に指示を出すには才能が必要だが、今はそれがない』と痛烈な一言を放った。フィールド上の審判がファウルではないと判断した場合、VARは極めて重大なミスでない限り介入できないという過度に硬直化したプロトコルが、システム本来の目的を阻害していると主張している。
(via SPORT, Mundo Deportivo)
■【フェルナンド・ヘジェスの引退発表とセビージャ退団の舞台裏暴露】
セビージャやマンチェスター・シティ、ポルトなどで活躍したブラジル人MF、フェルナンド・ヘジェス(38歳)が、膝の問題を理由に現役引退を発表した。彼は自身のキャリアを振り返る感動的な動画と共に、次のようなメッセージを公開した。『15歳の時、私は夢に人生を捧げ、その夢が私の全人生に意味を与えてくれた。今日、スパイクは沈黙しているが、私は完全に微笑んでいる。私は夢を生き、不可能に触れたのだから。サッカーは私にすべてを教えてくれた。規律、勇気、犠牲、喜び、痛み、そして新たな始まりを。私は感謝の気持ちを持って振り返る...私が訪れたすべての場所に私の痕跡を残し、汗と犠牲と信仰で私の夢の代償を払った。私はサッカーに別れを告げるわけではない、なぜならサッカーは私の中で生きているからだ。私はただ一つの章を閉じるだけだ。物語は続き、今、新しいゲームが始まる。ありがとう、サッカー。君は私を今の私にしてくれた』。最後に所属したインテルナシオナルや、元同僚のマルカオからも祝福と感謝のメッセージが寄せられている。
一方で、彼がセビージャを去った数ヶ月前のインタビューでの発言が、現在のクラブの低迷と重なり再び注目を集めている。彼は当時の内情を赤裸々に語っていた。『素晴らしい3年間を過ごした後に、降格争いをすることになるとは予想していなかった。再び強くなるためには、選手を入れ替える時期であり、それが必要だった。競争力のあるチーム、ロペテギのように人々を奮い立たせる良い監督を持つことは簡単ではない。彼は朝の8時から夕方の5時までいて、勝ちたいという意欲を持つ人がたくさんいた。良い選手だけでなく、競争したいと思う人が必要なのだ。物事がうまくいかないだろうと分かり始めた。同じメンタリティが存在せず、勝とうが負けようが気にしない選手がたくさんいた。私はその船の中にいて、負けているのにたくさんの笑い声が聞こえる瞬間があった...このままではいられなかったし、個人的には何もできなかった』と、ロッカールームの意識の低下を痛烈に批判していた。
(via Estadio Deportivo, MARCA)
■【オサスナのイケル・ムニョス契約延長の舞台裏】
オサスナのMFイケル・ムニョス(23歳)が、クラブと2030年6月30日までの新たな3年間の契約延長に合意した。アレッシオ・リスチ監督の下では絶対的なレギュラーとして起用されていないものの、クラブは将来の移籍市場での流出を防ぐための防衛策としてこの契約をまとめた。新しい契約では、違約金が2000万ユーロに引き上げられている。来週には、スポーツディレクターのブラウリオ・バスケスと同席し、契約延長に関する公式な記者会見が開かれる予定となっている。
(via Estadio Deportivo)
■【サンティ・カソルラがペドリへの特別な思いを告白】
リアル・オビエドのキャプテンであり、スペインサッカーのレジェンドであるサンティ・カソルラが、バルセロナのペドリに対して最大級の賛辞を贈った。オビエドの創立100周年を記念したインタビューの中で、カソルラはペドリへの『心酔』を隠さなかった。『彼はその年齢で、すでに世界最高の一人だ。彼は違うサッカー選手であり、彼がプレーするたびに私たち全員が楽しむサッカー選手だ。バルセロナはペドリがいないとそれをすごく感じると思う。あのポジションには素晴らしいサッカー選手がいるが、ペドリはチームに違うタッチを与えると思う』と絶賛した。
さらにカソルラは、ペドリの人間性についても言及した。『何よりも、彼はとても、とてもシンプルで、とても普通の男だ。それも私がとても好きなところだ。普通の人間であればあるほど、より良いサッカー選手になれると思う。私はペドリに心酔しており、だからこそ彼のユニフォームを頼んだのだ』と明かした。ラミン・ヤマルについても素晴らしい選手だと認めつつも、『私がずっとプレーしてきたポジションだからね。ラミンを見るのは大好きだし、彼は自分のポジションで違いを生み出す選手だが、私がペドリのポジションで少しプレーしたことがあるからこそ、彼に対して少し強い思い入れがあるんだ。それ以外の理由はないよ』と、同じ中盤の選手としての特別なシンパシーを語った。
(via SPORT)
■【グアルディオラがベルナルド・シウバの退団説に言及】
マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督が、バルセロナなどへの移籍が噂されるベルナルド・シウバの去就について口を開いた。記者会見でグアルディオラは、『私は何も知らない。1ヶ月前、もし何かが起こるなら私に言わなければならないと言った。そして、まだ決まったかどうかも分からない。冗談で、私が最初に知る資格があると言ったが、彼は私に何も言っていないので、何が起こっているのか分からない』と現状を明かした。
続けて、シウバへの並外れた評価を口にした。『彼は一番背が高いわけでも、一番筋肉質であるわけでもなく、1シーズンに50ゴールを決めたり50アシストをしたりするわけでもない。しかし、ゴールキーパー以外のすべてのポジションでプレーできる選手を持つことは、すべての監督の夢だ。それは彼が非常に知的な選手であることを意味する。彼のすべての監督は、彼が競争力という点で信じられないほど素晴らしいので、彼を愛していると言うだろう。彼は常に自分の中にその炎を持っている。悪い時や最大の舞台でも、彼は常にそこにいるだろう。最も重要な試合では、良いプレーをするか悪いプレーをするかではなく、自分らしくあり、恐れないことが重要だ。彼はモナコから来た最初の日からそれを示している』。そして最後に、『彼は私たちにとって素晴らしい契約だった。私はこのクラブを愛しているし、彼がここに留まり、ここでキャリアを終えてくれることを願っているが、どうなるかは分からない。それは彼の決断だ』と、残留を強く望みつつも最終判断は選手に委ねると語った。
(via SPORT)
■【ディディエ・デシャンが来季のレアル・マドリード監督候補に浮上】
アルバロ・アルベロア監督の成績不振が続くレアル・マドリードで、来シーズン(2026/2027)の新監督候補として、現在フランス代表を率いるディディエ・デシャンの名前が急浮上している。ジネディーヌ・ジダンがフランス代表監督に就任する見込みが高まっており、これに伴いデシャンが代表監督の座を退き、クラブチームの指揮に戻る可能性が指摘されている。
デシャンがマドリードの監督に就任した場合、フェルラン・メンディ、オーレリアン・チュアメニ、エドゥアルド・カマヴィンガ、そしてキリアン・エムバペといった、代表でよく知るフランス人選手たちと再会することになる。特に、批判の的となっているエムバペや、現在絶好調のチュアメニにとって、恩師の就任は大きな転機になると見られている。また、デシャンがスペイン語を完璧に話すことも、ロッカールームでの適応において大きなプラス材料と評価されている。
(via Estadio Deportivo)
■【デコがメッシ復帰の噂を完全否定し、ヴィトール・ロケの現状を語る】
FCバルセロナのスポーツディレクター、デコがメッシのバルサ復帰の噂について終止符を打った。『これは複雑なテーマだ。メッシはバルセロナの歴史上、そして私にとってはサッカーの歴史上最高の選手だ。誰かが彼がしたことを繰り返すのは非常に難しい。しかし、サッカーには始まりがあり、展開があり、そして終わりがある。彼の復帰を推測することは無意味だ。メッシは選手として良い時期にある』と前置きした上で、『彼はインテル(マイアミ)に行き、その決断を下したのだから、そこで幸せであるに違いない。彼や彼の周囲から実際の復帰の提案があったことは一度もない。すべては憶測だった。彼は戻りたいと明言したことはない。彼はInstagramでいつか戻りたいと言う投稿をしたが、具体的には何も言っていない。何も具体的なことがないのにそれについて話すのは、現実的でなければ意味がない』と、完全な憶測に過ぎないことを強調した。
また、パルメイラスへ移籍した若手FWヴィトール・ロケのバルサ時代についても自己批判を交えて振り返った。『才能と能力について言えば、それはそこにあるし、彼はそれを示している。それは単なる調整の問題だった。おそらく1月に彼を連れてくるタイミングは正しくなかったかもしれないが、ヴィトール・ロケがヨーロッパで成功しなかったとは思わない。逆に、タイミングが適切ではなかったと思う』。さらに、『彼がマスコミの報道を日常的に聞いていたかどうかは分からない…私たちの側からの助けが不足していたと思うし、彼が精神的に良くない状態であることに気づくのが遅れたと思う。彼の才能はそこにあるし、彼はそれを示している』と、クラブとしてのサポート体制に反省の意を示した。
(via Estadio Deportivo, SPORT)
■【ペドリが明かすフェラン・トーレスからの影響と新しい習慣】
バルセロナのペドリが、Esquire誌のインタビューで自身の日常生活における新たな習慣と、チームメイトからの影響について明かした。怪我のリスクを減らすために食生活を見直し、『試合の日だけ朝食をとり、しっかりとした食事をする。それは私が自分に課したものだ』と語った。この変化のきっかけとなったのは、チームメイトのフェラン・トーレスだったという。『いくつかアドバイスをくれて、試してみたら本当にうまくいっている。当時は色々な変化があったけれど、どのボタンが機能したのか、あるいは単に運が良かっただけなのかは決して分からないだろう。それはフェランの影響だった。「サメ」(フェランの愛称)は自分のことをとてもよくケアしていて、これらのテーマについてたくさん知っている。行きは彼は半分寝ているが、帰りは私たちはたくさん話す。彼は私に機能した多くのアドバイスをくれた』と、笑顔で明かした。
また、ピッチ外では静かな生活を好むペドリは、幼少期を懐かしく振り返り、『足が痛くなるまで、母親が夕食に呼ぶまで、通りで休むことなく遊んでいた。純粋な喜びだった』と、サッカーを楽しむ原点を語った。
(via SPORT)
■【ハビ・ゲレーロが語るグティの強烈なキャラクターと昔の筋トレ事情】
レアル・マドリードの下部組織出身であるハビ・ゲレーロが、YouTubeチャンネル「Los Fulanos」のインタビューで、かつてのチームメイトであるグティの強烈な個性について語った。『グティはスペクタクルだった。見ていて気持ちよかった。彼は常に非常に特別で、非常に特徴的なキャラクターを持っていた。ある瞬間怒ると、「ここまでだ」と言って帰ってしまうんだ。でもまあ、ユース時代は彼はとても普通の少年で、彼がしていたことは私たち全員の目をこれくらい(お皿のように)丸くさせることだった。なぜなら、彼が後に到達した選手の才能がすでに見えていたからだ』と振り返った。また、ラウル・ゴンサレスとは現在も一緒にパデルをプレーしており、当時の現役時代と全く変わらない凄まじい競争心を持っていることも明かした。
さらに、当時のトレーニング事情のいい加減さについても言及した。『当時は「ここで40を挙げて、ここで50、ここで60」と目分量で言われていた。みんな同じだった。ちょっと体の大きい奴は、もしかしたらもう少し重いものを挙げていたかもしれない。今では「22キロを挙げろ、25だと負担がかかりすぎるから」と言われる。こういった進歩はすべて凄まじいものだ。多くの分野で無知な部分が多かった』と、現代のスポーツ科学の進化に驚きを示した。
(via Mundo Deportivo)
■【イリア・トプリアがクリスティアーノ・ロナウドの熱意を称賛】
スペインのMMAプロモーター「WOW FC」のパートナーに就任したクリスティアーノ・ロナウドについて、UFC王者のイリア・トプリアがその熱意を絶賛している。トプリアはインタビューで、『クリスティアーノがこの家族の一員になった瞬間から、どれほど深く関わってくれたかに驚かされている。常に助けを提供し、必要なことは何でもする用意がある』と語った。
さらに、ロナウドの格闘技への愛についても言及した。『彼は本当にスポーツを愛しており、コンタクトスポーツが本当に好きで、WOWのイベントに参加することをとても楽しみにしている。一度、本当に来そうになったことがあったが、その後彼に用事ができてしまった。でも、私たちの前には素晴らしいことが待っていると確信している。必ずね。いつか、必ず』と、ロナウドのイベント来場が近い将来実現することに期待を寄せた。
(via MARCA)
■【セルジ・ロベルトが引退後の監督転身への展望を語る】
34歳になったセルジ・ロベルトが、DAZNイタリアのインタビューで引退後のキャリアプランについて明かした。『サッカーに関することをすると思う。私は毎日起きて、トレーニングに行くのが幸せだという幸運を持っている。チームメイトと一緒にいること、ピッチにいることがとても好きだ...監督のライセンスは絶対に取るつもりだが、監督は非常に多くの時間を働くとも聞いている。だから、家族のことも評価しなければならないことだ』と語った。
彼が監督業に関心を寄せる大きな理由の一つが、元チームメイトであるセスク・ファブレガスの存在だという。『私のチームメイトだったファブレガスが、今監督としてどれほど上手くやっているか、どれほど楽しんでいるかを見ている。彼はサッカーのため、そしてコモのためにだけ生きており、私は彼を模範として見ている。特に、彼も中盤の選手だったからね。彼が選手として持っていたすべてのものを監督に持ち込んでいる。彼がすることすべてに大いに注目しようとしている。戦術ミーティング、毎試合変えていくこと...私にとって彼はすでに私が持っていた最高の監督の一人だが、将来的にはさらに良くなると見ている』と称賛した。そして最後に古巣への愛を口にした。『バルサは私の人生のクラブだ。3、4歳の時にすでにシャツを着た写真があるし、私の家族はバルサファンだ。将来、戻ることができれば非常に嬉しい』。
(via Mundo Deportivo)
■【ルーカス・ポドルスキのケバブ・アイスクリーム・サッカー投資ビジネス】
ポーランドのグールニク・ザブジェで現役を続けるルーカス・ポドルスキが、実業家として巨大なビジネス網を構築している。彼が手掛ける最も有名なプロジェクトは、ケバブチェーン「Mangal x LP10」だ。2018年からブランドに関わり、2022年にはフランチャイズモデルへと飛躍。さらに2024年にはCircus Groupと提携し、2400台の自律型調理ロボットを導入する計画を発表し、約4億ユーロの潜在的収益を生み出すビジネスへと成長している。また、2016年末に立ち上げたアイスクリームブランド「Ice Cream United」や、ケルンにあるスポーツ・イベント施設「Strassenkicker Base」も運営しており、これらは単なる名前貸しではなく、彼自身が背後にいる企業構造として存在している。
そして何より注目すべきは、彼のビジネスがサッカークラブの所有権にまで及んでいることだ。2025年12月、彼が設立した会社LP Holding GmbHが、現在プレーしているグールニク・ザブジェの株式104,611株(資本の約8.3%)を取得し、クラブの第2位の株主となった。ポドルスキは単なるアンバサダーの枠を超え、レストランや食品ビジネスで成功を収めるだけでなく、サッカー界の構造的投資家にまで変貌を遂げている。
(via SPORT)
■【ウィリー・バルセナスが映画『Torrente Presidente』出演の裏側と批判について語る】
音楽グループTabureteのボーカル、ウィリー・バルセナスが、大ヒット映画『Torrente Presidente』への出演と楽曲提供の舞台裏を語った。出演のきっかけはテレビ番組の収録だったという。『「El Desafío」の収録で(監督のサンティアゴ・セグラと)知り合った。彼に何か手掛けているものはないかと尋ねたら、「Torrente」の脚本を書いていると言われたので、役を頼んだんだ。実はカメオ出演を頼んだんだけど、映画の中でかなり強力な役をくれた。私にとって参加できたことは夢の実現だった。結局、音楽は私の人生だけど、子供の頃の夢は映画だった。だから、自分の人生にそのチェックマークを入れられたことは、本当に超ハッピーだ』と喜びを表現した。
楽曲についても『最初、曲はイントロ用になる予定だったんだけど、それからクレジット用になって...そしてプロモーション全体を私たちの曲でやってくれた。つまり、彼らはそれに多くの話題性を与えてくれたんだ。人々はそれを気に入ってくれたようだね』と語った。自身の演技については『自分自身に少し恥ずかしさを感じたよ、特に初めて自分を見た時はね。そして、人々が「おい、お前上手くやってるな」と言い始めてから、自分でも少し信じられるようになってきて、もっと楽しめるようになった。結局のところ、笑うことは必要だ。そして、初めて7人の友人と映画館に行ったことがとても気に入った。あんなグループで行くのは20年ぶりくらいだと思う。この映画は、笑うために集まるということを取り戻してくれたと思う』と手応えを口にした。
また、映画への批判的な声については一蹴した。『批判はいつも少し同じ側から来る。とてもスノッブな人たちから、だろう? そして何にでも腹を立てる人たち。私はそれがすべての側面に分配される映画だと思う。実際、最も戯画化している政党はVoxだと思うし、映画を最も気に入った人たちは反対側から最も批判した人たちだ。結局のところ、トレンテは物議を醸すキャラクターだが、人々はすべてのことに文句を言うのが大好きだ。驚くべきことだ。これがコメディであり、映画であり、フィクションであり、それだけのことだ。特定のことを笑うことに腹を立てる人がいるようだ。この映画は、この数年間笑うことができなかった特定のことを笑う許可を与えてくれたように思える。そして今、人々は「放っておいてくれ、自分の好きなように笑いたいんだ、それだけだ」と言っている』。最後に、驚きのエンディングについても『あのウインクはとても好かれている。私は面白かったし、ユーモアを持って物事を受け止めるべきだ。私は何事にも腹を立てたことはない。最初はああなる予定ではなく、別のアイデアがあったんだ。トレンテらしい、物事を真剣に受け止めすぎず、観客を少し驚かせるようなエンディングになったと思う。映画館にいて人々の反応を見ると、それが機能していること、その瞬間が人々を惹きつけ、良い後味を残していることが分かる』と裏話を明かした。
(via Mundo Deportivo)
■【実業家ホセ・エリアスが映画『Torrente presidente』の大ヒット理由を辛口分析】
スペイン国内で興行収入の大ヒットを記録しているサンティアゴ・セグラ監督・主演の映画『Torrente presidente』について、億万長者の実業家ホセ・エリアスがポッドキャスト『Búscate la vida』で辛口の分析を披露した。
エリアスは、この映画が今年スペインで最も見られている理由について、『今年スペインで最も見られた映画である理由は理解できる。なぜなら、他の映画はクソみたいなクズだからだ。これは、まあ、行って笑い飛ばすようなものだ。でも、私は1、2、3の方が好きだね。なぜなら、これはおそらく政治的すぎるからだ』と他の映画作品の質を引き合いに出して語った。さらに、『これは国内の政治パロディだと思う...笑えたし、楽しめなかったとは言わないが、別の種類のユーモアが良かった。サンティアゴ・セグラには物事を行うための頭脳があると思う...』と物足りなさを指摘しつつ、『他の映画を見たことがあるなら、もう自分が何を見に行くのか分かっているはずだ...』と、シリーズの定番のノリであることを強調した。
(via MARCA)
■【UFCの伝説ジョン・ジョーンズが完全引退を明言】
UFCの伝説的ファイター、ジョン・ジョーンズが遂に引退を確定させた。復帰に向けた交渉が難航し、SNSで不満を爆発させていた彼だったが、「Red Corner MMA」を通じて、『私のグローブは吊るされた。最近はリラックスしている。これからはビジネスマンのジョン・ジョーンズになる。もうファイターのジョン・ジョーンズではない』と完全引退を宣言した。ダナ・ホワイト代表との対立の末、オクタゴンに再び戻ることはないという結論に至り、物議を醸しつつも輝かしいキャリアにピリオドを打った。
(via MARCA)
■【ノルウェーのパデル大会でスペイン人選手がガラスを突き破る珍事】
ノルウェーで開催されたパデルの大会(FIP Bronze)で、驚くべきハプニングが発生し、SNSでバイラルとなっている。スペイン人選手のアレハンドロ・カニェテが、コート後方からボールを打ち返そうと飛び込んだ際、壁のガラスに激突して粉々に砕け散ってしまった。対戦相手のホセ・アントニオ・クレスポは、『彼らを常に気遣い、1時間でガラスを交換してくれた運営とクラブには脱帽だ』と、迅速な対応を称賛した。
選手たちに怪我はなかったものの、ガラスの破片はすぐ後ろで観戦していたファン、フェリ・カジェハの上に降り注いだ。彼はSNSで親指の切り傷を見せながら、『試合を見ていた唯一の人間が誰だったか当ててみてくれ。今日は安いもの(軽い怪我)で済んだよ』とユーモアを交えて無事を報告した。
(via MARCA)
■【チェコ・ペレスの父アントニオがメキシコ大統領への野心を語る】
F1ドライバーのセルヒオ・チェコ・ペレスの父親であり、実業家・政治家でもあるアントニオ・ペレス・ガリバイ(66歳)が、とてつもない野望を口にした。彼はインタビューで、『絶対にノーとは言わないが、それは私の夢だ。私の夢はいつかメキシコの大統領になることだ。いつか私の息子がF1パイロットになることが夢だったようにね』と、国政のトップを目指す意欲を堂々と宣言した。
周囲の反応については、『私がメキシコの大統領になりたいと言うと、人々は私を狂っていると言う。だから、私は狂っているのが好きだし、他の人がしないことをするのが好きなんだ。私は他の人が敢えてしないことをする人間だ』と、その反骨精神を露わにしている。
(via MARCA)
【本日の総括】
本日はマドリード界隈でのVAR判定を巡る怒りの声が様々なメディアや関係者から爆発し、大きな波紋を呼んでいます。一方で、ペドリの新たな生活習慣やセルジ・ロベルトの将来の展望、さらにはルーカス・ポドルスキの実業家としての驚くべきスケールなど、選手たちのパーソナルな側面やキャリアの広がりを感じさせる話題が豊富でした。大ヒット映画「Torrente」に出演したウィリー・バルセナスの裏話や、パデル会場でのガラス崩壊という珍事、そしてF1ドライバーの父親がメキシコ大統領を本気で目指すというスケールの大きなエピソードまで、ピッチ外の多種多様な熱量と人間模様が浮き彫りになる一日となりました。

デスクコメント
戦術デスク
配置と起用法から読む
今回の記事では、ピッチ外の話題が中心ですが、その中でも特にレアル・マドリードを巡るVAR判定への激しい批判は注目に値します。ジャーナリストやクラブメディアが感情的に反応する様子は、判定への不満が単なる一時的なものではなく、クラブの心理状態に深く影響していることを示唆しています。イトゥラルデ氏が指摘するように、VARの運用プロトコルに構造的な問題があるならば、それは試合結果だけでなく、リーグ全体の信頼性にも関わる問題です。この一件が今後の審判の質やリーグの公平性にどう影響していくのか、注視が必要です。
クラブ動向デスク
フロントとクラブの空気を追う
レアル・マドリードのVAR判定に対するメディアの過熱ぶりは、クラブが置かれている独特のプレッシャーと、それに対するメディアの反応の強さを示しています。特にRMTVのコメントは、単なる試合の不満を超え、クラブのアイデンティティやリーグへの不信感まで表明しており、その温度感の高さは特筆すべきです。一方で、カラセド選手の病院訪問のような活動は、クラブが社会的な責任を果たす姿勢を映し出しており、対照的な側面を見せています。こうした多様なクラブの動きが、ファンや社会にどう受け止められているのか、その空気感を読み解くことが重要です。
移籍・契約デスク
契約・補強・登録を整理する
今回の記事では、直接的な移籍や契約に関する大きな動きはありませんが、オサスナのイケル・ムニョスとの契約延長は、将来的なクラブの資産形成という観点から興味深いです。違約金の設定は、若手有望株の流出を防ぐためのクラブの意思表示であり、今後の市場価値の上昇を見越した動きと言えます。また、グアルディオラ監督がベルナルド・シウバの去就について「分からない」としながらも残留を願うコメントは、選手の移籍が常にクラブの意向だけで決まるわけではない現実を示唆しています。選手の決断が尊重される一方で、クラブ側の期待も垣間見えます。