佐藤龍之介の入団インタビューとファンへの誓い
金曜日にメスタージャでプレゼンテーションが行われ、バレンシアのトップチームと契約した初の日本人選手となった佐藤龍之介が、クラブ公式メディアのインタビューで熱い思いを語り尽くしている。
到着後の最初の瞬間について『スタッフ全員がとてもサポートしてくれました。チームメイトに会えて素晴らしかったですし、彼らと一緒にプレーするのが待ちきれません』と満面の笑みを見せた。
バレンシア移籍の決断については『自分のキャリアのこの段階において、これが難しい決断であり大きな挑戦になることは分かっていましたが、このクラブでプレーするというアイディアにとても興奮しました。非常に刺激的で魅力的なプロジェクトだったので、決断した時はとてもワクワクしていました』と語っている。
ピッチ上でのプレースタイルについては『サイドでも中盤でも、攻撃的なポジションならどこでもプレーできます。たくさんの得点機会を作り出し、アシストをするのが好きです。守備をすることも楽しんでいます』と自信を覗かせた。
個人としての目標を問われると『できるだけ早くプレーしてチームを助けたいですし、チームメイトや監督、ファンから信頼される選手になりたいです。それが個人の最大の目標であり、バレンシアを本来いるべき場所、ラ・リーガのトップに戻すことも目標です』と力強く宣言している。
これまでのキャリアと今後については『日本でとても若くしてキャリアをスタートさせたのは事実で、そこでの経験のおかげでここに来るチャンスを得られました。これは新たな始まりであり、ここで自分の価値を証明しなければなりません』と強い覚悟を語った。
家族の反応については『最初は移籍の大きさを理解していませんでしたが、とても喜んで興奮してくれました。いつも私をサポートしてくれています』と感謝を述べている。バレンシアの街の印象は『美しい街で、建築も素晴らしいです。休暇中でも来たいと思えるような場所です。スペインの文化が好きです』とすっかり気に入った様子だ。
プライベートな一面については『ゴルフが好きですが、あまり上手くはありません。ビデオゲームはあまりやりませんが、EAFCとeFootballはプレーします。ブルーロックとハイキューが好きです』と等身大の素顔を明かした。
メスタージャでの最終シーズンとなる今季については『ちょうど良いタイミング、最後のシーズンが始まる時に到着しました。これは第2章の最後のページであり、新しい章の始まりです。今シーズンがファンに誇りを与え、メスタージャでの最後の年に素晴らしい思い出を作れることを願っています』と歴史的瞬間に立ち会える喜びを口にした。
最後にファンへ向けて『このクラブの情熱と歴史は知っています。ピッチで全てを出し切ることをファンに理解してほしいです。ピッチに立つ毎分、100%の力を注ぎます』と熱いメッセージを送っている。(via ElDesmarque)