ビクトル・フェルナンデスJr バジャドリードへレンタル移籍

ビクトル・フェルナンデスJrが、今季バジャドリードへ1年間のレンタルで移籍することが公式に発表されました。この契約には買い取りオプションは含まれておらず、十分な出場時間が与えられることが絶対条件となっています。さらにバレンシアは、レンタルが想定通りに進まない場合、1月に契約を打ち切るオプションを保持しています。昨季レバンテUDからVCFメスタージャにレンタル加入し、2部RFEFで11ゴール3アシストという圧倒的な成績を残した彼は、シーズン終了後に10万ユーロの買い取りオプションが行使され、バレンシアと2029年までの契約を結んでいました。今夏はカルロス・コルベラン監督の下でプレシーズンに参加し、トップチーム定着を目指す10人のカンテラーノの1人としてテストされる予定でしたが、クラブは彼の成長を止めないため、出場機会を得られるプロクラブへのレンタル移籍を決定しました。選手本人は『自分の故郷であり、子供の頃に試合を見に行っていたスタジアムでプレーできることを誇りに思います。クラブの目標を達成するために全力を尽くし、自分が何ができるかを示したいです』と意気込みを語っています。(via ElDesmarque / SPORT)