コルドバCF

イバン・アニア監督率いるコルドバは、これまでのプレシーズンでオーランド・パイレーツ(南アフリカ)と1-1、セビージャと引き分け(PK負け)、そして前戦では1部RFEFのカディスにディエゴ・ブリのゴールで1-0と勝利を収め、非常に良い手応えを得ている。次戦ではエルチェとのテストマッチが控えている。ピッチ外でも絶好調で、ソシオ(年間シート)の更新・新規登録数が16,945人に到達。クラブの上限である17,370人まで残り425人と迫っており、2部復帰3シーズン目となる今季へのファンの期待の高さが表れている。(via SPORT)

CDテネリフェ

アルバロ・セルベラ監督率いるテネリフェは、プレシーズン第4戦でアニャサ(3部RFEF)に2-0で順当に勝利した。週末のカディス戦(トロフェオ・テイデ決勝)に向けて主力は温存し、控え組中心で臨んだ。前半はボールを支配するも崩しきれなかったが、後半から出場したイバン・チャペラとダニ・フェルナンデスが攻撃を活性化させた。48分、右サイドからのパスを受けたチャペラが決めて先制すると、81分には敵陣でのボール奪取からチャペラ自身が持ち運んで冷静にフィニッシュし、ドブレテの活躍で勝利を決定づけた。(via MARCA) (via SPORT)

【本日の総括】

今季のLALIGA Hypermotion(2部)は、プレシーズンから各チームの仕上がりに明確な差が見え始めている。グラナダやオビエドは持ち前の攻撃力や組織的な守備を早くも機能させ、昇格候補としての実力を誇示。一方、アルメリアやカディスは新体制の浸透や連携面で苦戦を強いられており、開幕までに早急な立て直しが求められる状況だ。また、スポルティング・ヒホンのような的確な補強を進めるクラブがある一方で、ブルゴスのように絶対的エースを引き抜かれたクラブもあり、今後の移籍市場の動向が今シーズンの勢力図を大きく左右することになるだろう。