ギオルギ・コチョラシュヴィリ獲得に向けたスポルティングとのオプション金額を巡る最終交渉
ナビSD率いる強化部が中盤の最優先ターゲットとして、現在交渉を急ピッチで進めているのが、ジョージア代表のMFギオルギ・コチョラシュヴィリ(スポルティング所属)の獲得交渉です。
セビージャは『特定の条件達成で義務となる買い取りオプション付きローン』のフォーマットで、総額400万ユーロの具体的な入札オファーを提示。コチョラシュヴィリ自身もセビージャへの移籍を何よりも最優先しており、ヘタフェなど他クラブからのオファーを拒否してセビージャからの朗報を待っています。しかし、スポルティング側は、昨夏にレバンテから彼を獲得した際の総額550万ユーロを全額回収することを強く求めて頑なに譲らないため、現在オプション金額の引き上げを巡る交渉が続けられています。
また、FW補強候補であったジョージ・イレキヘナの交渉においては、交渉条件の急激な変化により合意が極めて困難な状況に陥っており、これがコチョラシュヴィリ獲得交渉をさらに加速させる要因となっています。
さらに、エースアタッカーのルーベン・バルガスに他クラブから2000万ユーロ前後のオファーが届いて売却された場合の後釜として、ラージョの29歳ウインガー、ホルヘ・デ・フルートスの獲得を打診しました。しかし、ラージョ側は今夏にメンディやチャバリアの売却により4500万ユーロを超える潤沢な資金力を得ているため、財政的な売却の必要性が一切なく、契約解除金5000万ユーロの満額提示がない限りは交渉に応じないと一刀両断に拒否。獲得は実質的に不可能な状況となっています。 (via ElDesmarque / Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)