開幕ラージョ・バジェカーノ戦に向けた24名の召集メンバー発表
8月15日土曜日21:30、本拠地ラモン・サンチェス・ピスフアンでキックオフされるラージョ・バジェカーノ戦に向け、ルイス・ガルシア・プラザ監督は24名の公式召集メンバーを発表しました。
最大の朗報は、今夏これまでに獲得した新戦力7名が、開幕を前に無事にLaLiga登録(選手登録制限のクリア)を完了し、全員がメンバー入りできたことです。
これには、今週加入したもののEU外の選手であるために複雑な労働許可やビザの手続きが必要だったスコットランド代表FWロビー・ウアも含まれます。金曜日の朝にすべての手続きが完了し、無事に登録を完了させました。
また、昨シーズンに素晴らしい活躍を見せて期限付き移籍を延長したギリシャ代表GKオディッセアス・ヴラホディモス、新加入のアル・サンガンテ、フアン・イグレシアス、ジョン・グリディ、フラン・ゴンサレス、フリオ・ディアスの計7名がすべて含まれています。
一方、怪我やコンディション不良による欠場者は4名です。
まずはアルフォン・ゴンサレス(Alfon González)が怪我で欠場。彼は、イサク・ロメロがアントニオ・プエルタの伝説の「16」を引き継いだことに伴い、空いた背番号「7」を着用することが決まっています。
また、ディフェンスの要であるマルカン(Marcao)も、昨シーズン終盤に負うた舟状骨の複雑骨折からのリハビリ調整を続けているため、今節は外れました。背番号は「23」を維持しています。
さらに、構想外となっているファピオ・カルドーゾと、昨季エルチェにローン移籍していたアドリア・ペドロサの2名についても、登録スペースや今後の放出を考慮して今回は未登録・未招集となっています。
この人員不足を補うため、監督は下部組織(Bチーム)から計7名の若手を大挙メンバー入りさせました。
召集されたのは、マヌ・ブエノ(Manu Bueno、背番号「26」)、ニコ・ギジェン(Nico Guillén)、ミゲル・シエラ(Miguel Sierra)、ラファ・ロメロ(Rafa Romero)、イケル・ムニョス(Iker Muñoz)、イブラ・ソウ(Ibra Sow)、エドゥ・アルトサノ(Edu Altozano)です。
背番号のルールについて、23歳を超えたアンドレス・カストリン(Andrés Castrín、背番号「5」)とジョアキン・マルティネス「オソ」(Oso、背番号「19」)は、Bチームとの兼任ができない規則に従い、自動的にファーストチーム登録となりました。クラブは彼らの将来性と高い実力を評価し、長期の契約延長に向けて現在も交渉を進めていますが、「オソ」については他クラブから1000万ユーロ以上の魅力的なオファーが届けば、財政的な観点から売却を考慮する構えです。
他の新戦力の背番号としては、ロビー・ウアがアコル・アダムスが着用していた伝統の背番号「9」を継承。ルシアン・アグメ、ペケ・フェルナンデス、ホセ・アンヘル・カルモナ、ガブリエル・スアソなども新しい番号に変更しています。なお、背番号「8」、「14」、「15」、「20」、「24」、「25」は、今後のさらなる補強選手のために空き枠として残されています。
召集メンバー24名のフルリストは以下の通りです。
GK:オディッセアス、フラン・ゴンサレス、ラファ・ロメロ
DF:フアン・イグレシアス、ホセ・アンヘル・カルモナ、アル・サンガンテ、アンドレス・カストリン、キケ・サラス、イケル・ムニョス、ガブリエル・スアソ、フリオ・ディアス
MF:ルシアン・アグメ、ジョン・グリディ、マヌ・ブエノ、ニコ・ギジェン、エドゥ・アルトサノ、ミゲル・シエラ、ルーベン・バルガス、チデラ・エジュケ、ジョアキン・マルティネス「オソ」、ペケ・フェルナンデス
FW:イサク・ロメロ、ロビー・ウア、イブラ・ソウ (via Estadio Deportivo / ElDesmarque / Mundo Deportivo)