シメオネから授かった「闘争の教え」を胸にセビージャでの挑戦を誓うDFフリオ・ディアス

アトレティコ・マドリードの下部組織から完全移籍でセビージャに加わった、将来のディフェンスリーダー候補であるフリオ・ディアスが記者会見に臨み、この歴史ある白いユニフォームに袖を通す喜びと、移籍に際して授かった偉大な教えを語りました。

アトレティコからのステップアップについて、フリオ・ディアスは、

『セビージャという、数多くのタイトルを獲得してきた偉大なクラブから正式な獲得オファーが届いた瞬間、私や家族の心の中に、迷いなど1ミリも存在しなかった。このユニフォームを着用してプレーできることは、一人のプロの選手としてこの上ない誇りであり、信じられないほどのパッションに満ちている。早くピッチの上で、サポーターの前で自分のすべてを証明したい』

と、興奮を隠せない様子で語りました。

また、アトレティコを離れる直前、熱血漢として知られる名将ディエゴ・シメオネ監督から授かった魂の教えについて、以下のように明かしました。

『シメオネ監督の練習や戦い方へのインテンシティは本当に凄まじいものがある。彼が私にくれた最後のアドバイスは、ピッチの上に立った瞬間から、いかなる困難があっても常に自分の100パーセントの情熱を傾け、最後の1秒のホイッスルが鳴り響くまで、魂を込めて泥臭く戦い抜け、というものだった。その戦う者の姿勢、魂の教えを、私はセビージャのピッチの上でも完璧に体現するつもりだ。プロとしての重圧やアドレナリンは、私にとって一切の恐れではなく、自らを突き動かす最高の武器になる』

と語り、常にチームの勝利のために全力を尽くす覚悟を示しました。 (via ElDesmarque)