レアル・オビエド / レアル・スポルティング:オビエドがチクラーナで最終調整&アストゥリアス勢の苦難

レアル・オビエドは金曜早朝にアストゥリアスを発ち、アンダルシアへ移動。午前11時からチクラーナ(Chiclana)でカディス戦に向けた最終調整を実施します。コパ・デル・レイ初戦敗退やラス・パルマス戦敗戦でフリアン・カレーロ監督への圧力が強まる中、FWクリス・ラモス(クリス・ラモス)が今季絶望の負傷で離脱していますが、FWカルロス・フェルナンデス(カルロス・フェルナンデス)が回復を見せ、シュート練習で好調さをアピールしています。

レアル・スポルティング(ニコラス・ラルカモン監督)は、相次ぐ負傷者に悩まされながらも勝ち点を伸ばしており、昇格プレーオフ圏内を維持すべく本拠地エル・モリノンでレアル・バジャドリードを迎えます。アストゥリアスの両雄(オビエドとスポルティング)ともに、怪我人と監督の進退というそれぞれの課題を抱えて週末の決戦に臨みます。(via SPORT)

【本日の総括】

今節ラ・リーガ ハイペルモーションは悲劇を受けた全試合中断こそ回避されたものの、当事者・関係の深い3試合が延期となり、開催される8試合も強い追悼の意を込めた異例の週末となります。

ピッチ外では各クラブやサポーター、会長個人による多角的な遺族支援運動が急速に広がっており、スポーツ面では懲罰委員会の裁定(コルパスの3試合停止、オロスコの1試合停止)や代表離脱(ラファ・クルス、アパン)など、次節以降の戦術・戦力繰り繰りに直結する新事実が相次いで確定しました。感情的なショックの克服とリーグ戦の勝ち点争いが交錯する、極めて重要な局面を迎えています。