CDカステリョン:エイバルの神対応による試合延期とオロスコへの懲罰裁定
CDカステリョンは、元エースであるヘスス・デ・ミゲルの訃報を受け、クラブ全体および選手たちが精神的ショックから「試合を行える感情的コンディションにない」としてラ・リーガに延期を要請しました。対戦相手のSDエイバルは最初の連絡から全面的に理解を示し、迅速に協力を申し出たことで正式延期が実現しました。カステリョンはエイバルのこの高いスポーツマンシップと配慮に深い感謝を表明し、チケットの払い戻し対応を進めています。
一方でスポーツ面では、前節ブルゴス戦の後半60分にアルベルト・ダディエへのスライディングで一発退場となったコロンビア人MFマティ・オロスコ(Maty Orozco)に対し、RFEF懲罰委員会が1試合の出場停止処分(および罰金)を決定しました。カステリョンは「ボールへのアタックであり明確な誤審」として一発レッドの撤回を申し立てていましたが、委員会は「映像で明確な誤審が確認できない」として拒否しました。ただし、相手選手の負傷がなかったことやボールを争う局面だったことを考慮し、クラブの予備的請求であった最小限の1試合停止(11/14バジャドリード戦で消化予定)を適用しました。パブロ・エルナンデス監督は『10回見返したがファウルかどうかも分からない』と不満を露わにしていましたが、裁定は確定しています。(via SPORT)