今夜21時キックオフ!降格圏脱出をかけたビジャレアル戦の直前情報と過酷な戦績データ

ラ・リーガ第11節の幕開けとなるビジャレアルCF対RCDエスパニョールの一戦が、10月30日金曜日の現地時間21時(日本時間翌午前5時)からエスタディオ・デ・ラ・セラミカで開催されます。テレビ中継はMovistar Plus+およびラ・リーガ TV Barで生中継され、Radio MARCAでのラジオ実況やMARCA.comでのリアルタイムテキスト速報も実施されます。

現在18位と降格圏に沈むエスパニョールは、10試合を消化して2勝2分6敗の勝ち点8にとどまっており、極めて厳しい状況に立たされています。直近のリーグ戦5試合では1分4敗とわずか勝ち点1しか積み上げられておらず、前節のサンタンデール戦での敗戦に続き、火曜日にはコパ・デル・レイ初戦で4部セスタオ・リバーに延長戦の末4-3で敗北。バルバストロ、アトレティコ・バレアレスに続く3年連続での4部クラブ相手の初戦敗退という激震が走り、監督交代劇へと発展しました。

さらにクラブの2026年における通算成績を振り返ると、公式戦32試合でわずか4勝(昨季終盤のアスレティック・ビルバオ戦とオサスナ戦、今季のレバンテ戦とオサスナ戦)しか挙げられておらず、昨季途中に喫した18試合連続未勝利という泥沼を含め、深刻な勝利日照りが続いています。

対するビジャレアルは勝ち点12の10位につけており、前節メスタジャでのバレンシアとのダービーを試合終わりの劇的ゴールで2-1で制し、コパ・デル・レイでもマナコルに5-0で快勝するなど勢いに乗っています。一方、ネイサン・サリバとイリアス・アクホマシュが負傷離脱中、パペ・ゲイエが出場停止であるものの、カルロス・ロメロが復帰。次週にはPSGとのチャンピオンズリーグやヘタフェ戦が控えるハードスケジュールです。敵地に乗り込むエスパニョールにとって、まさにクラブのプライドと1部残留への意地をかけた大一番となります。(via SPORT / MARCA / Estadio Deportivo)