運命のキックオフ迫る!エスパニョール戦の視聴方法と直前プレビュー

本日9月6日の現地時間21:00、RCDEスタジアムでラ・リーガ第4節のエスパニョール対セビージャFCの試合が行われます。セビージャは現在、3試合を終えて勝ち点6(2勝1敗)で9位に位置しています。開幕からラージョ・バジェカーノ、アスレティック・クラブに連勝したものの、前節アトレティコ・マドリード戦で敗戦を喫しており、今回の試合で再び勝利の波に乗ることが求められています。一方のエスパニョールは、レアル・ソシエダ、レアル・マドリードに連敗し、現在勝ち点3で14位となっています。この試合はスペイン国内ではDAZNで生中継され、Radio MARCAでのラジオ実況や、MARCA.comでのテキスト速報も行われます。キックオフ2時間前からスタメン予想などのプレビューが配信される予定です。かつて激しい残留争いを繰り広げた両チームにとって、今回の戦いは今シーズンを「苦しまずに残留する」という目標に向けた大きな試金石となります。(via MARCA)

新戦力3名がバルセロナ遠征へ招集!最新スタメン予想と指揮官の戦術的葛藤

移籍市場の最終日に電撃加入したフェリックス・コレイア、ルーカス・スタシン、ユスフ・フォファナの3名が全員、今回のバルセロナ遠征のメンバーに招集されました。ルイス・ガルシア・プラサ監督は彼らのフィジカルコンディションについて、それぞれ状況が異なり、全員が同じように出場機会を得られるわけではないと説明しています。その中でも、フランスのリールで開幕2試合に先発出場していたウインガーのフェリックス・コレイアが最も仕上がっており、左サイドでの出場機会を得る可能性が非常に高いと見られています。プラサ監督は『新しく加入した選手たちの特徴を、我々が目指すプレースタイルにフィットさせるために、いくつか戦術を変更しなければならない』と語り、コーチ陣と4時間に及ぶミーティングを行って新システムを模索したことを明かしました。これにより、従来の4-2-3-1システムから、2人のウイングと2人のストライカーを配置する4-4-2システムへの移行が本格的に検討されています。予想スタメンとしては、GKにヴラホディモス、ディフェンスはフアン・イグレシアス、カストリン、キケ・サラス、ガブリエル・スアソの4枚。中盤は、前節アトレティコ戦でも好プレーを見せたギオルギ・コチョラシュヴィリがリュシアン・アグメとダブルボランチを組むことが期待されています。攻撃陣では、前節初ゴールを決めたカンテラーノのミゲル・シエラが右ウイングに入り、左にはフェリックス・コレイア、またはチデラ・エジュケ。最前線はイサク・ロメロとロビー・ウアの2トップが予想されていますが、新戦力のスタシンも新たな選択肢として控えています。ただし、アスペイティア出身のジョン・グリディがトップ下に入ることで、これまでの4-2-3-1システムを維持する可能性も残されており、指揮官の戦術的葛藤に注目が集まります。なお、ルーベン・バルガスは右膝外側半月板周囲炎のため今回の遠征には同行していません。(via SPORT)

対戦相手エスパニョールの脅威!ブライアン・サラゴサのデビューとDFリーダーの復帰

セビージャにとって、今回のエスパニョール戦はピッチ内外で非常に大きな警戒が必要な一戦となります。まず、エスパニョール側には、今夏セビージャも獲得に熱意を示していたものの、結果的にエスパニョールが獲得に成功した至宝、ブライアン・サラゴサが控えています。エスパニョールのマノロ・ゴンサレス監督は試合前の会見で、ブライアン・サラゴサがこの試合でデビューを飾り、最初の出場時間を得る可能性があることを明言しました。彼の圧倒的なドリブルと打開力は、セビージャの守備陣にとって最大の脅威となります。さらに、エスパニョールは、今年3月から続いていた長期の出場停止処分をようやく消化したディフェンスリーダー、「レレ」カブレラがラ・リーガ26/27シーズン初出場を果たす見込みです。カブレラの相棒となるセンターバックの座を巡り、ウナイ・ヌニェス、ドルクシッチ、リーデルの3名が激しい競争を繰り広げており、守備の強度が一段と増すことが予想されます。そしてピッチ外での大きな因縁として、エスパニョールの現スポーツ・ゼネラル・ディレクター(SD)であるモンチ氏が、公式戦で初めて「愛する古巣」であるセビージャFCと対峙することになります。モンチ氏はセビージャの現SDであるホセ・イグナシオ・ナバロ氏と、2005年から2014年までセビージャで共に働いたかつての同僚であり、フロント同士の補強の成果を競い合う「裏のダービー」としても熱い注目を集めています。なお、エスパニョールのマノロ・ゴンサレス監督にとっては、この試合がベンチ入り100試合目の記念すべきメモリアルマッチとなります。ゴロサベルは負傷により欠場となります。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

移籍市場が閉幕し、新戦力のコレイア、スタシン、フォファナを遠征メンバーに加えた新生セビージャ。アトレティコ戦の敗戦から素早く立ち直り、今季の残留をより確固たるものにするためにも、モンチSD率いる難敵エスパニョールとのアウェイ戦は勝ち点3が不可欠です。