【新スタジアム計画の全貌
🏟️ セビージャFCのホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ会長が記者会見に臨み、かねてより注目を集めている「新エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアン」の建設プロジェクトについて最新の進捗と具体的なスケジュールを提示しました。
🎟️ 会長は、現スタジアムの収容人数が完全に限界を迎えていると指摘。『現在、赤と白の会員を合わせて2万人以上のファンが入会を待っている状態であり、年間シートの更新率はほぼ100%に達している。この状況を根本的に解決する唯一の道は、より大きなスタジアムを建設することだ』と強く強調しました。
🗓️ 具体的な着工時期として「2027年6月」をターゲットに設定。市議会による都市計画の仮承認を経て、現在は近隣住民や環境団体からの異議申し立てに対する回答手続きを進めており、今後は基本計画および実行計画の策定へと移行します。最終的には株主総会で2/3の賛成多数を得て正式決定される流れとなり、総工費は約3億ユーロ規模と試算されています。
🤝 改修期間中の暫定本拠地として「エスタディオ・デ・ラ・カルトゥハ」への移転を計画していますが、現在同スタジアムを2028年まで単独使用する契約を結んでいるレアル・ベティスのアンヘル・アロ会長が「両クラブでの共用は極めて複雑だ」と難色を示している件についても言及しました。
🏛️ カラスコ会長は『まだ正式な照会は行っていないが、アンダルシア州政府はセビージャFCという巨大クラブと市全体にとって極めて重要なスタジアム事業のために、間違いなく柔軟な支援と調整を行ってくれると確信している』と語り、州政府の介入による解決に強い自信を見せました。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)