【今回のラインナップ】

 

✅ アトレティコ・マドリード ティアゴ・アルマダやフアン・ムッソらアルゼンチン代表争いでの台頭

✅ セビージャ オビエドとの残留直接対決、モペイの不振、ラキティッチのSD就任の噂、モンチの動向

✅ バレンシア 来季の正GK探しとコルベラン監督下での強さ、新スタジアム建設の進捗

✅ セルタ・デ・ビーゴ 驚異的なアウェイでの強さとミンゲサの契約満了による退団危機

✅ レアル・ベティス CL出場権獲得への星勘定とアントニーの復帰、アムラバトの完全移籍交渉

✅ レアル・ソシエダ 悪天候と過密日程によるアノエタの芝生の深刻なダメージ

✅ ヘタフェ 冬の大型補強と後半戦の驚異的な「最小限プレー」での躍進

✅ アスレティック・ビルバオ R・ガルシアの回顧、N・ウィリアムスの復帰、アウェイでの不振問題

✅ ビジャレアル パペ・ゲイェの去就、インテル撃破から20周年、ミチェル監督引き抜きの画策

✅ ラージョ・バジェカーノ エルチェとの残留争いとAEKアテネとの歴史的な欧州戦

✅ エルチェ 連敗ストップ後のラージョ戦に向けた負傷者状況とスタメン予想

✅ ジローナ ミチェル監督へのアヤックスらの関心と、ビジャレアル戦へ向けた72時間の準備

✅ エスパニョール 守備再建を急ぐマノロ・ゴンサレス監督とベティス戦のスタメン変更

✅ レアル・オビエド アルマダ監督下の得点力倍増と守備崩壊のジレンマ

✅ ラス・パルマス ガルシア監督とビエラの抱擁、控え組の躍動で自動昇格圏へ肉薄

✅ カディス 深刻な成績不振とファンによる現経営陣への猛烈な抗議活動

✅ コルドバ 8試合未勝利の泥沼とカディス戦での巻き返しを誓うアニア監督

✅ デポルティーボ・ラ・コルーニャ 冬の補強リキ・ロドリゲスの中盤支配と真価の発揮

✅ レアル・サラゴサ レガネス戦でのドローとカンテラ出身マルコス・クエンカの圧巻の個人技

✅ レガネス サラゴサに押し込まれた展開とラリオスのパスミスからの先制劇

✅ カステリョン アルメリア戦勝利での復調と、代表組の復帰・負傷者の詳細

✅ グラナダ ラス・パルマス戦敗北とカステリョン戦への意気込み

 

■【アトレティコ・マドリード】🔴⚪️

アルゼンチン代表のワールドカップメンバー選考において、ティアゴ・アルマダがフランコ・マスタントゥオーノをリードし、熾烈なポジション争いを繰り広げている。また、ヤン・オブラクの負傷欠場中にゴールマウスを守るフアン・ムッソは、リーグ戦やチャンピオンズリーグで抜群の安定感を発揮しており、エミリアノ・マルティネス、ヘロニモ・ルジに次ぐアルゼンチン代表の第3GK候補として強烈なアピールを続けている。(via AS)

さらに、マンチェスター・シティに所属するロドリが将来的なレアル・マドリードへの移籍の可能性について言及した際、「過去にアトレティコ・マドリードでプレーしたことは障害にならない」と発言し、波紋を呼んでいる。チームは今週末、メトロポリターノでFCバルセロナとのリーグ戦、さらにはアスレティック・ビルバオとの対戦を控えている。(via Estadio Deportivo)

 

■【セビージャ】⚪️🔴

セビージャは現在、プリメーラ・ディビシオン残留に向けた大一番となるレアル・オビエド戦に向けて、ホセ・ラモン・シスネロス・パラシオス練習場でルイス・ガルシア・プラサ新監督の下、集中的なトレーニングを実施している。左足舟状骨を骨折したマルカオは今季絶望となったが、代表戦からオーリャン・ニーランドとガブリエル・スアソが無事に復帰した。中盤のルシアン・アグメは累積警告(イエローカード5枚)により出場停止となる。チームはラモン・サンチェス・ピスフアンでの最終調整と監督の公式会見を終えた後、アストゥリアス州へと出発する。(via Estadio Deportivo)

冬の移籍市場における唯一の補強であったFWニール・モペイの状況は極めて厳しい。マジョルカ戦でのデビューゴール以降は期待外れのパフォーマンスが続いており、マティアス・アルメイダ前監督の下でもアレクシス・サンチェスの控えに甘んじていた。ガルシア・プラサ新監督の下で劇的な改善がない限り、財政難に苦しむクラブが買い取りに動く可能性はゼロに等しい。(via AS)

一方、ハイドゥク・スプリトのスポーツディレクター(SD)に就任したクラブのレジェンド、イヴァン・ラキティッチが、将来的なセビージャへのSDとしての復帰について「スペインは私の家であり、特にセビージャはそうだ」と可能性を否定しなかった。彼は、降格圏と勝ち点3差に沈む現在のチーム状況や、アントニオ・コルドンSDに対する激しい批判に対し、クラブ首脳陣や選手への信頼と団結を力強く呼びかけている。(via Estadio Deportivo)

さらに、クラブ買収の動きも表面化している。セルヒオ・ラモスの40歳の誕生日パーティーに、現経営陣のデル・ニド・カラスコとの確執で退団したモンチ(現アストン・ヴィラSD)が出席した。パーティーにはヘスス・ナバスやカンテラ責任者のアグスティン・ロペスも参加しており、ラモスらによるクラブ買収が実現した暁には、モンチがセビージャに復帰するのではないかという憶測が飛び交っている。(via AS)

 

■【バレンシア】🦇

来季のGK構成が全くの不透明となっている。アスレティック・ビルバオからレンタル加入中のジュレン・アギレサバラについては、負傷の多さから1200万ユーロの買い取りオプションを行使しないことを決定した。現在正GKを務めているストール・ディミトリエフスキとは契約延長交渉を進める方針だが、クリスティアン・リベロ以外の枠が未定となっている。ロン・グーレイSDは、アーロン・エスカンデル(レアル・オビエド)、アントニオ・シベラ(アラベス)、エジプト代表のオウファ・ショベイア(アル・アハリ)らをリストアップし、激しい水面下の交渉を行っている。(via Estadio Deportivo)

カルロス・コルベラン監督の就任以降、代表戦明けのホーム・メスタージャでの試合は無敗(マジョルカ、レバンテにそれぞれ1-0で勝利)を誇る。現在勝ち点35で12位につけ、降格圏から7ポイント差、欧州カップ戦出場権を争う6位セルタとは6ポイント差となっており、直接対決となるセルタ戦でこの記録の継続と欧州圏への接近を狙っている。(via SPORT)

また、新スタジアム「ノウ・メスタージャ」の建設が2027年7月の完成を目指して急ピッチで進行中である。外部フェンス内では、新しい屋根(4800トン)を支える50本の巨大な柱の設置や、コンクリート構造を覆う波状の鉄骨ファサードの取り付けが進んでいる。さらに、第3リング(収容人数31,389人)からの重要な避難経路となる12基の巨大な鉄骨製階段塔が組み立てられている。総収容人数は70,044人となる予定だ。(via MARCA)

 

■【セルタ・デ・ビーゴ】🩵

アウェイで驚異的な強さを発揮し、リーグ3位となる勝ち点24を獲得(失点はわずか14)。クラウディオ・ヒラルデス監督の下、バレンシア戦に勝利すれば、かつてエドゥアルド・ベリッソ時代に記録したアウェイでのクラブ最多勝ち点27に並ぶ歴史的快挙となる。現在勝ち点41で6位につけており、5位浮上とCL出場権獲得を目指している。なお、前半戦のバレンシア戦ではボルハ・イグレシアスの2得点、ジョーンズ・エル=アブデラウィ、ウーゴ・アルバレスの得点で4-1の大勝を収めているが、リーグ戦では3月1日以降勝利がない。(via AS)

一方、チーム内で最も市場価値の高いオスカル・ミンゲサが、今季終了後の契約満了に伴いフリーで退団する可能性が高まっている。クラブは年俸400万ユーロの延長オファーを提示したが選手側からの返答はなく、保有権の50%を持つバルセロナへの支払いを避けるため、違約金(2000万ユーロ)以下での売却を完全に拒否した。ミンゲサは代理人をUnique Sports Groupに変更し、ユベントスやプレミアリーグのクラブへの移籍に向けた動きを加速させている。(via Estadio Deportivo)

 

■【レアル・ベティス】🟢⚪️

現在勝ち点44で5位につけ、CL出場権獲得に向けて自力で決定できる非常に有利な立場にいる。残り9試合のうち5試合がホームのラ・カルトゥーハで開催(エスパニョール、レアル・マドリード、オビエド、エルチェ、レバンテ戦)され、ここでの取りこぼしを絶対防ぐことが目標達成の鍵となる。アウェイではオサスナ、ジローナ、ソシエダ、バルセロナとの厳しい対戦が控えている。マヌエル・ペジェグリーニ監督はエスパニョール戦を「重要だが決勝ではない」と位置づけてプレッシャーを軽減させ、イスコもボールを使った練習を再開している。(via Estadio Deportivo)

ブラジル代表FWアントニーは「100%確実にCLに出場できる」と強い自信をのぞかせている。直近5試合勝利がない状況を打破すべく、エスパニョール戦でのスタメン復帰が濃厚だが、恥骨炎の問題を抱えながらのプレーとなるため、アイトール・ルイバル、パブロ・ガルシア、ロドリゴ・リケルメなどの代役のステップアップも求められている。(via AS)

来季に向けて、現在フェネルバフチェからレンタル加入中のモロッコ代表MFソフィアン・アムラバト(13試合出場)の完全移籍獲得へ動いている。買い取りオプションが存在しないため、移籍金1200万ユーロの減額と、選手との給与交渉(現在はクラブが一部負担)が最大の障壁となっている。(via Estadio Deportivo)

 

■【レアル・ソシエダ】🔵⚪️

レバンテ戦を控え、本拠地アノエタの芝生の状態に深刻な不安を抱えている。激しい雨の天候に加えて、サンセ(Bチーム)のダービーマッチや、ラグビーの試合(アビロン・バイヨンヌ対ラ・ロシェル)が立て続けに開催されたことで芝生が甚大なダメージを受けており、排水性やボールの転がりに多大な影響が出ることが懸念されている。(via Mundo Deportivo)

 

■【ヘタフェ】🔵

冬の移籍市場でボセッリ、ザイド・ロメロ、ルイス・バスケスを獲得し、さらにサトリアーノを完全移籍に移行させたことで、ホセ・ボルダラス監督のチームは戦力が劇的に充実した。後半戦はわずか10得点ながら失点を6に抑えるという究極の「最小限のプレー」で勝ち点17を稼ぎ出し、ビジャレアル、ベティス、アラベス、レアル・マドリード、エスパニョールを次々と撃破。現在勝ち点38で8位タイにつけ、欧州カップ戦出場権を虎視眈々と狙っている。(via Mundo Deportivo)

 

■【アスレティック・ビルバオ】🦁

クラブのレジェンドであるラウル・ガルシアがマリオ・スアレスの番組に出演し、アトレティコからビルバオへの移籍の経緯や、エメリク・ラポルテやケパ・アリサバラガが退団した際のクラブの野心の欠如について赤裸々に語った。また、過去のダービーでのクリスティアーノ・ロナウドの「背中パス」に対して「頭を吹き飛ばしてやる」と激怒したエピソードや、スペイン代表での出場が親善試合2試合のみに終わったことへの強い不満も口にした。(via Estadio Deportivo)

チーム状況としては、恥骨炎の治療で51日間欠場していたニコ・ウィリアムスが、腹筋強化プログラムをこなし、ヘタフェ戦で復帰する見込みである。エルネスト・バルベルデ監督率いるチームはアウェイ戦での不振が深刻であり、直近のオビエド、ラージョ、ジローナでのアウェイゲームはいずれも前半を0-1で折り返し、試合の入り方やインテンシティの低さが大きな問題視されている。勝ち点38で欧州圏を争う直接のライバルであるヘタフェ戦に向け、メンタル面の改善とエリア内での決定力向上が絶対条件となっている。(via Mundo Deportivo)

 

■【ビジャレアル】🟡

セネガル代表MFパペ・ゲイェの去就に注目が集まっている。マルセリーノ監督の下で絶対的な主力として今季32試合で4ゴール2アシストを記録しているが、冬の移籍市場でオファーがあったことを明かし、W杯後の去就については「どうなるか見てみよう」と含みを持たせた。自身のプレースタイルがプレミアリーグで通用するとの強い自信も示している。(via Estadio Deportivo)

また、クラブは20年前のCL準々決勝インテル戦(アドルフォ・アルアバレーナの決勝ゴールで勝利)から20周年を迎え、クラブ初のベスト4進出という歴史的偉業が地元メディアや関係者によって大々的に振り返られている。その一方で、マルセリーノ監督の退任に備え、ジローナのミチェル監督を後任の最優先候補としてリストアップし、引き抜きを画策している。(via Mundo Deportivo)

 

■【ラージョ・バジェカーノ】⚡️

イニゴ・ペレス監督率いるチームは、勝ち点32で迎えるエルチェ(勝ち点29)との残留争いの直接対決に臨む。累積警告のパテ・シスに代わり、ノーベル・メンディかルイス・フェリペが最終ラインに入り、ジョルジュ・デ・フルートスやアルバロ・ガルシアがスタメンに復帰する見込み。また、来週にはAEKアテネとの歴史的なカンファレンスリーグ準々決勝を控えており、リーグ戦での勝利で勢いをつけたい考えだ。(via Estadio Deportivo)

 

■【エルチェ】🌴

11試合連続未勝利という泥沼を抜け出し、前節マジョルカに勝利して息を吹き返したエデル・サラビア監督のチームは、ラージョとのアウェイ戦に挑む。ビクトル・チュスト、グラディ・ディアンガナ、エクトル・フォルト、ジョン・チェタウヤ、アダム・ボアヤルが負傷で欠場。アンドレ・シウバとチリ代表のルーカス・セペダはベンチスタートの見込みで、ゴンサロ・ビジャールがスタメン起用されるとみられる。(via Mundo Deportivo)

 

■【ジローナ】🔴⚪️

ミチェル監督の去就が騒がしくなっている。アヤックスとビジャレアルが強い関心を示しており、特にアヤックスはジョルディ・クライフSDが主導して強力な引き抜き工作を画策している。クラブは引き留めを最優先しているが、ビッグクラブからのオファーに対抗するのは極めて難しい状況だ。

チームはビジャレアル戦に向けて、月曜開催という日程の恩恵を受け、代表選手全員と72時間の準備期間を確保できた。ウナヒ、ツィガンコフ、ヴァナト、ラスは早期合流を果たし、ヴィトール・レイスやアクセル・ヴィツェル、U-21のジョエル・ロカも無事に合流。戦術の再確認とアイデンティティの完全な回復に努めている。(via Mundo Deportivo)

 

■【エスパニョール】🐦

マノロ・ゴンサレス監督の下、ベティス戦に向けて準備を進める。前節ヘタフェ戦での敗北と判定への不満を完全に払拭し、特に守備の脆弱性とセットプレーからの失点癖の改善が急務となっている。ペレ・ミジャが累積警告で出場停止のため、ポル・ロサノと前節得点のロベルトがスタメンに復帰する見込み。また、交代出場から好プレーを見せたルベン・サンチェスやカレロも出場の可能性がある。(via Mundo Deportivo)

 

■【レアル・オビエド】🔵

ギジェルモ・アルマダ監督就任以降、1試合あたりの得点率が0.44点から1.00点に倍増(13試合で13得点)したものの、直近のソシエダ(3-3)、ラージョ(0-3)、レバンテ(2-4)戦での大量失点が深刻な問題となっている。残留を争うセビージャ戦に向けて、GKアーロン・エスカンデルは守備の抜本的な改善とチームへの団結を強く呼びかけた。(via SPORT)

 

■【ラス・パルマス】💛💙

グラナダ戦に2-0で勝利を収めた。ルイス・ガルシア・フェルナンデス監督への批判があった中、出番を失っていたキャプテンのジョナタン・ビエラが途中出場して監督と熱い抱擁を交わし、チームの結束を示した。スアレスのスタメン起用やクリスティアン・グティエレスのダメ押しゴールなど控え組が躍動し、昇格プレーオフ圏内の7位ブルゴスと勝ち点で並び、自動昇格圏へも5ポイント差に迫る快進撃を見せている。(via SPORT)

 

■【カディス】💛

成績不振に苦しむ中、セルヒオ・ゴンサレス監督の下、コルドバとのアンダルシア・ダービーに挑む。直近36ポイント中わずか4ポイントしか獲得できず、降格圏から5ポイント差の18位に沈み、本拠地ヌエボ・ミランディージャでは3ヶ月間勝利がない状態が続いている。(via SPORT)

さらに、クラブの現経営陣の運営を痛烈に批判するファン団体「Plataforma 1910」が発足し、SNS等を通じて激しい抗議の声を上げている。(via AS)

 

■【コルドバ】🟢⚪️

8試合連続未勝利(直近24ポイント中1ポイント獲得のみ)という絶不調の中、イバン・アニア監督はカディス戦での巻き返しを誓っている。ペドロ・オルティスやU-21代表のダニ・レケナが復帰予定。現在勝ち点42の14位で、プレーオフ圏と降格圏のちょうど中間に位置しており、この試合がターニングポイントとなる。(via SPORT)

 

■【デポルティーボ・ラ・コルーニャ】🔵⚪️

冬の移籍市場でアルバセテから獲得したMFリキ・ロドリゲスが、アントニオ・イダルゴ監督の下で真価を発揮し始めている。パス成功率91.8%、デュエル勝率75%という驚異的なスタッツで中盤を完全に支配し、マリオ・ソリアノらとの見事な連携でチームを牽引。次節マラガ戦での起用法に大きな注目が集まっている。(via AS)

 

■【レアル・サラゴサ】🦁

レガネスとのアウェイ戦で1-1の引き分けに終わった。ダビド・ナバロ監督は、後半のフィジカル低下を課題に挙げつつも、直接対決での勝ち点1獲得と得失点差の維持を高く評価した。カンテラ出身のマルコス・クエンカが素晴らしい個人技からセバス・モジャノの同点ゴールをアシストし、右サイドで出色のパフォーマンスを見せた。次は中2日でミランデスとの残留に向けた大一番に挑む。(via SPORT)

 

■【レガネス】🥒

サラゴサとのホーム戦で1-1の引き分け。ラリオスの手痛いパスミスから先制する幸運があったものの、試合全体を通じてサラゴサに押し込まれる厳しい展開となった。(via SPORT)

 

■【カステリョン】🦅

パブロ・エルナンデス監督率いるチームはアルメリア戦の勝利(2-0)で復調し、プレーオフ圏内を維持。グラナダ戦に向けて、代表戦からマビル(オーストラリア)とチペンガ(DRコンゴ)が復帰。ベニャト・ヘレナバレナが出場停止から戻る一方、ドウグラス・アウレリオとアグスティン・シエンラが負傷欠場となる。退場したティンチョ・コンデは委員会の休会により特例で出場可能となる見込みだ。(via SPORT)

 

■【グラナダ】🔴⚪️

ラス・パルマス戦に0-2で敗戦を喫した。降格の危機からは完全に脱したものの、昇格争いからは遠ざかり中位に位置している。プレーオフ争いをするカステリョンとのアウェイ戦で意地を見せたいところだ。(via SPORT)

 

【本日の総括】

 

代表戦明けの再開を迎えたリーグ戦は、各クラブにとって悲喜こもごもの状況となっている。レアル・ベティス、セルタ、ヘタフェなどが欧州カップ戦出場権を賭けて鎬を削り合う一方、下位ではラージョ、エルチェ、オビエドらが残留に向けたサバイバルマッチを展開している。また、エスパニョールやビルバオは指揮官の采配とチームの立て直しが急務であり、ジローナやビジャレアルは監督人事を巡る盤外戦も過熱している。シーズン終盤に向け、各ディビジョンでの昇格・降格、そして欧州圏を巡る戦いはさらに激しさを増していく。