レジェンドのシュスターが警告 フリック・バルサのCL制覇を阻む防衛線の脆さ

バルセロナとレアル・マドリードの双方で活躍したベルンド・シュスター氏が、独紙『Bild』のインタビューでフリック・バルサの現状を分析した。

シュスター氏は『バルサは今季のチャンピオンズリーグを勝ち取る準備ができている』と評価し、フリック監督について『クラブにとって恵みだ。ドイツの規律と真の汗が戻り、シャビ時代と違って30分でバテることがない。ラミン・ヤマルすら守備に走っている』と絶賛した。

しかし最大の問題点として防衛線の脆さを指摘。『攻撃的スタイルゆえに毎試合2失点以上を喫しがちだ。攻撃はマシーンだが、バイエルンやPSGのような強豪相手に毎回大量得点できるわけではない』と警告。理想の決勝カードとしてバルサ対バイエルンを挙げている。(via SPORT)

元宿敵クロースのクラシコ分析 ジョゼ・モウリーニョの戦術と1-1時点での本音

元レアル・マドリードのトニ・クロース氏が、クラシコ(1-2でマドリード勝利)の展開を振り返った。

1-1と同点になった場面について『バルサが追いついた時、誰もが引き分けで納得していたはずだ』と本音を吐露。過去のクラシコでマドリードが平均4失点していた背景に言及した。

また、モウリーニョ監督の戦術を称賛し『ディーン・ハイセンにフェルミンをマンマークさせ、ペドリやラフィーニャに不快感を与えて普段しないようなミスを誘発させた』と解説。最後に『PSGが3度目のCL優勝を飾るのだけは見たくない』と語った。(via Mundo Deportivo)