コルドバ CF

リアル・バジャドリードに1-3で逆転負けを喫したコルドバCFだが、暗いニュースの中で2名の新戦力が待望の今季初出場を果たした。1人目はアトレティコ下部組織から今夏加入したサリム・エル・ジェバリ。開幕前から不快な恥骨痛に悩まされ2ヶ月近くリハビリを続けていたが、後半78分に途中投入されると、鋭いドリブル突破から3度のド dense な仕掛けを見せ、イバン・アニア監督も『彼はもっと実戦練習を重ねて自信を深める必要があるが、一対一の個の打開力を示してくれた』と評価した。

もう1人は元フランス代表ジネディーヌ・ジダンの次男、テオ・ジダンである。昨季のヘルニア手術を経て今夏契約延長を勝ち取ったものの開幕から6試合出番がなかったが、後半に22分間プレーしてパス成功や地上戦デュエルで高い強度を発揮した。アニア体制で守備の破綻が課題となる中、復活を果たした2人の新戦力がチームの浮上をもたらす起爆剤として期待されている。(via SPORT)

CD Eldense

CDエルデンセで開幕から中盤の絶対的軸として君臨する23歳のカナダ人MFジャスティン・スミスが、カナダA代表(ジェシー・マーシュ監督)から国際親善試合に向けた緊急の初招集を受けた。ニース下部組織出身で今夏スポルティング・ヒホンとの争奪戦を制して獲得したスミスは、リーグ戦全試合でフル出場を果たし、1ゴールを挙げるなどチーム最高峰の存在感を示している。

今回の代表選出はカナダ代表DFデレク・コーネリアスの負傷に伴う追加招集であり、10月3日のペルー戦および7日のアメリカ戦に臨む。この快挙により、エルデンセは金曜日に控えるデポルティーボ戦(あるいはオビエド戦)で中盤の要を欠くことになり、さらに10月10日のコルドバ戦への出場も強行日程で危ぶまれている。クラブにとっては市場価値の上昇が期待できる朗報である一方、戦力面では非常に大きな痛手となる。(via SPORT)