UD アルメリア

UDアルメリアで、バルセロナの下部組織で10年間を過ごし今夏加入した19歳のMFキム・ジュニェントが急速に頭角を現している。今夏U-19欧州選手権で大会MVPを獲得して鳴り物入りで加入した才能は、ガルシア・ピミエンタ監督の信頼を勝ち取り、カディス戦、コルドバ戦、マジョルカ戦と3試合連続で先発出場を果たした。直近3試合で270分中257分間プレーするなど、チームの主力として完全に定着している。

本来は中央でのゲームメイクを得意とするが、新天地では右サイドハーフに配され、激しい守備意識やハードワークへの意識改革を遂げた。ピミエンタ監督も『彼は素晴らしい試合をした。成長プロセスの一環だ』と全幅の信頼を寄せており、フィジカルのハンデを技術と戦術眼で克服しながら、アルメリアの攻撃を活性化させている。(via SPORT)

グラナダ CF

グラナダCFが激しい失速に見舞われている。前節ホームでのFCアンドラ戦で2-3の敗戦を喫し、直近4試合でわずか勝ち点1しか積み上げられず、上位争いから後退した。この惨状に対し、左サイドバックとして先発出場を続けるディエゴ・パンピンは『ロッカールームの誰もがひどく参っている("Estamos jodidos")。ホームで勝つことが目標だったが、またしても立ち上がりに失点してしまった』と苦しい胸の内を明かした。

パンピンは『自分たちのミスから余計な失点を重ねすぎている。全員が自分の内面を見つめ直し、序盤の集中力を改善しなければならない。だがリーグは始まったばかりであり、諦めるわけにはいかない』と語り、早期の守備再建と精神面の立て直しをチーム全体に訴えた。(via Mundo Deportivo)