Real Valladolid CF
コルドバ戦で3-1の逆転勝利を収めたレアル・バジャドリードが、チームのブレイクを果たした18歳の生え抜きFWアドリアン・アルヌとの契約更新に向けて本格的に動き出した。アルヌはコルドバ戦で前半に貴重な同点ゴールを挙げると、後半には見事な個人技からビクトル・フェルナンデスJrの逆転弾をアシストする大活躍を見せ、勝利の立役者となった。
現行契約が2027年6月30日で満了となるアルヌに対し、クラブは1ヶ月前より少なくとも2年間の契約延長オファーを提示している。前回の移籍市場で若手のホープだったチュキ(Chuki)がブレーメンへフリー移籍した苦い過去を持つバジャドリードフロントは、他クラブとの交渉が可能となる来年1月1日を前に契約を結び直す構えだ。昨季レアル・マドリードCへの期限付き移籍から復帰したアルヌ本人も契約延長に極めて前向きな姿勢を示している。(via MARCA)
カディス CF
3部降格の危機とフロントの迷走に揺れるカディスCFにおいて、レアル・ベティスから期限付き移籍で加入している20歳のウルグアイ人FWゴンサロ・プチの不遇な扱いが波紋を呼んでいる。ベティスが今夏約450万ユーロを投じて獲得し、出場時間が少ないほどカディス側がペナルティ費用を支払う契約条項を組み込んで送り出したものの、アルバート・セレデス監督の下で加入から1ヶ月でわずか8分間しかプレーしていない。
カディスのFW陣は、ウルコ・イゼタが7試合1ゴール、ブラディス・コポトゥンが6試合1ゴール、アルバロ・ガルシア・パスクアルが4試合無得点と深刻な決定力不足に陥っており、ファンからの大ブーイングが飛び交う惨状にある。それにもかかわらず、191cmの体格を持つプチにチャンスすら与えられない状況に対し、貸し出し元のベティス側は強い懸念と焦りを募らせている。(via Estadio Deportivo)