移籍情報:バストーニ獲得見送りとキヴィオルへの関心、ストライカー補強の動き
ロベルト・レバンドフスキの退団に伴い、クラブはトップクラスのストライカーと信頼できるセンターバックの獲得を優先事項としている。
センターバックの補強において、長らくターゲットだったインテルのアレッサンドロ・バストーニ(27歳)の獲得はほぼ消滅した。インテルが要求する7000万ユーロという高額な移籍金に加え、フリック監督が彼のプレースタイルが自身のハイプレス戦術に完全に適合するか疑問を抱いたためである。代わって浮上しているのが、アーセナルが保有し現在ポルトにレンタル中のポーランド代表DFヤクブ・キヴィオル(26歳)である。身長189cmの左利きで、センターバック、左サイドバック、ボランチをこなせるユーティリティ性と、ボール出しの良さが評価されている。ポルトには約1700万ユーロ+ボーナスの買い取り義務条項があるが、バルサのスカウト陣は年間を通じて彼の視察を続けている。レバンドフスキもかつて代表で彼と一緒にプレーした際、『彼は本当に素晴らしいポテンシャルを持っている』と絶賛していた。
また、ストライカーの補強については、デコSDがジョアン・ペドロとフリアン・アルバレスを高く評価している。特にアトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスについては、1億ユーロを超える移籍金がネックとなるが、バルサは選手を交渉に含めることで移籍金の減額を狙い、今後数週間でアトレティコおよび選手の代理人と接触する予定である。
さらに、レンタル中のアンス・ファティについては、彼が所属するASモナコが来季のヨーロッパ・カンファレンスリーグ出場権を獲得したことで状況に進展があるかもしれない。モナコはレンタル契約に付随する1100万ユーロの買い取りオプションを行使し、ファティを完全移籍で獲得する可能性がある。(via SPORT)
(via Mundo Deportivo)
(via MARCA)