フリック監督が語る今季の総括と来季への意気込み、グアルディオラへの称賛
ハンジ・フリック監督はバレンシア戦前の記者会見で、今シーズンを振り返り、来季に向けた強い意欲を語った。フリック監督は『これまで2年間で5つのタイトルを獲得し、非常に成功した道のりでしたが、私たちはさらに多くを達成することに飢えています。常にチーム全体を改善しなければなりません。クラブの未来のためにそれに集中していますし、全員がチャンピオンズリーグ優勝の夢を持っています。簡単ではありませんが、全力で挑みます』と語った。今季のリーガ優勝を確信した瞬間については『レアル・マドリード戦で2点目を決めた時、100%タイトルを獲得できると確信しました。また、アウェイでのヘタフェ戦で見せたチームのメンタリティと姿勢にも深く感銘を受け、優勝できると考えました』と明かした。
フェラン・トーレスの契約延長については『今はその話をする時ではありません。彼にはまだ1年の契約があります。ここ数週間、彼は非常に前向きな姿勢で、最高レベルのプレーを見せてくれています』と評価した。レバンドフスキの退団に関連し、他に退団を申し出た選手はいないと明言している。
また、マンチェスター・シティの監督退任を発表したペップ・グアルディオラについて聞かれると、笑顔を見せながら『私がここで10年も監督を続けることはないと思います。70歳になってしまいますからね。ペップがマンチェスター・シティというトップレベルのクラブで10年間も指揮を執ったのは本当に信じられないことです。彼は世界最高の監督であり、それを過去10年間で証明してきました。うまくいかない時でも素晴らしい手腕で状況を打開し、常にチームを改善する解決策を見つけ出します。少し休んで、また戻ってくることを願っています。彼はまだ若いですから』と最大限の賛辞を送った。(via SPORT)