チアゴ・アルカンタラがコーチングスタッフを退任

ハンジ・フリック監督のアシスタントを務めてきたチアゴ・アルカンタラが、今シーズン限りでコーチングスタッフを退任する。金曜日の練習前には、選手たちから恒例の愛のムチである通路での手荒い祝福を受け、フリック監督とも熱い抱擁を交わした。フリック監督は会見で『バイエルンでアシスタントから監督になった時、最初にしなければならなかったことの一つがチアゴをベンチに置くことでした。ワールドクラスの選手である彼にとっても私にとっても簡単なことではありませんでしたが、彼の姿勢やメンタリティは信じられないほど素晴らしいものでした。彼と一緒に働けたことに深く感謝していますし、ここでの2年間、私の仕事を大いに助けてくれました。彼がいなくなるのは寂しいですが、彼には彼自身の計画があることを理解しています。いつか彼がこの業界に戻ってくることを願っています』と感謝の意を表した。チアゴは今後、ジョルディ・アルバらと共同で立ち上げたCEロスピタレートのスポーツプロジェクトに専念する予定となっている。(via SPORT)