アトレティコ・マドリード
パリ・サンジェルマンからイ・ガンインを完全移籍で獲得することが実質合意に達した。移籍金は固定3500万ユーロに変動500万ユーロを加えた約4000万ユーロとなり、契約期間は2031年までとなる。退団したグリーズマンの穴を埋める重要な戦力として、シメオネ監督の攻撃陣に創造性をもたらすことが期待されている `(via SPORT)`。
また、スポルティングCPのMFモルテン・ヒュルマンドの獲得交渉も続いている。3500万ユーロにボーナスを加えたオファーは拒否されたが、スポルティングが要求する4000万ユーロ+ボーナス500万ユーロまで条件を引き上げて再オファーする構えである `(via ElDesmarque)`。
さらに、トッテナムのアルゼンチン人CBクリスティアン・ロメロや、マルセイユが売却を検討しているメイソン・グリーンウッドの動向も注視している `(via Mundo Deportivo)`。来季のシメオネ監督の布陣は、すでに獲得済みのグリマルドに加え、多数の新戦力で構成される予定である `(via ElDesmarque)`。
セビージャ
ルイス・ガルシア・プラサ新監督の下でプレシーズンが始動し、カンテラから9名が参加したほか、新加入のフアン・イグレシアス、ホン・グルディ、サンガンテも合流した。W杯に参加しているルベン・バルガスやジブリル・ソウらは遅れての合流となる `(via Estadio Deportivo)`。
初日のメディカルチェックで、ビジャレアルでのローンから復帰したアルフォン・ゴンサレスが右大腿四頭筋の筋断裂と診断され、7〜8週間の長期離脱を余儀なくされた。開幕戦の欠場が確実となっている `(via Estadio Deportivo)`。
ストライカーのラファ・ミルについては、性的暴行および傷害罪で8年半の懲役刑の判決を受けたことを受け、クラブと選手双方の合意により全体練習から外れた。現在、退団に向けた解決策を早急に模索している `(via Estadio Deportivo)`。
また、FWアコル・アダムスにはヴェネツィアから個人合意済みの引き抜き報道が出ている。ヴェネツィアは1000万ユーロを提示しているが、セビージャは1500万ユーロを要求しており、正式なオファーを待っている状態である `(via Estadio Deportivo)`。W杯でスイス代表として活躍中のルベン・バルガスに対しても、ブライトンやトラブゾンスポルが関心を寄せており、クラブは1500万ユーロ以上での売却を見込んでいる `(via Estadio Deportivo)`。カンテラの若手ニコ・ギジェンは、今夏のプレシーズンでトップチームに定着する絶好のチャンスを迎えている `(via ElDesmarque)`。
レアル・ベティス
フルミネンセから22歳のウルグアイ人MFファクンド・ベルナルを完全移籍で獲得したことを公式発表した。移籍金は850万ユーロに税金等の100万ユーロを加えた総額950万ユーロで、2031年までの5年契約となる。背番号「6」を着用するベルナルは『このようなビッグクラブに来られてとても嬉しい。チャンピオンズリーグで戦うことが楽しみだ』と意気込みを語った `(via Estadio Deportivo)`。
一方、ダニ・セバージョスの復帰交渉も進行中である。アヤックスから600万ユーロの公式オファーが届いたものの、セバージョス本人がこれを拒否してベティス復帰を強く熱望している。ただし、ベティス側はイスコやアントニーよりも下の給与階層を提示しており、金銭面での開きが埋まっていない。セバージョスは自身のSNSで『愛しているなら方法を見つける。愛していないなら言い訳を見つける。それだけだ』と意味深なメッセージを投稿した `(via Estadio Deportivo)`。
補強面では、レアル・マドリードの左SBフラン・ガルシアもリストアップしているが、1000万ユーロの要求額が障壁となっている。なお、フラン・ガルシアはベティスのユニフォームを着た友人と一緒に写った写真をSNSに投稿し、憶測を呼んでいる `(via Estadio Deportivo)`。
退団濃厚とみられていたネルソン・デオッサは、休暇中にベティスのユニフォームを着て友人とサッカーをする姿を公開し、クラブへの愛着を示した `(via ElDesmarque)`。アントニーは個人的な理由で合流が遅れ、ドイツでのキャンプから参加予定。アブデは膝の負傷のリハビリ中で、メキシコ代表としてW杯を終えたアルバロ・フィダルゴも休暇を経て後日合流する `(via Estadio Deportivo)`。