セルタ・フォルトゥナ
バルセロナBから13年間過ごしたDFアレキシス・オルメドを完全移籍で獲得しました。またポルトガル・パços de Ferreiraから、ポルトガルU-17代表のウラジーミル・シウバをレンタルで獲得。さらにジェノアからパラグアイ代表MFウーゴ・クエンカを買い取りオプション付きのレンタルで獲得することでも合意しました。これら若き才能の加入により、新たにセグンダに昇格したフォルトゥナのクリエイティビティと競争力が大いに高まっています。(via SPORT / ElDesmarque)
レアル・ソシエダB(サンセ)
アルバロ・オドリオソラらファーストチームの怪我人の影響にともない、DFラインのBaldaやCarbonellがサンセからトップチームへ昇格していましたが、現在はサンセへ永久的に戻っています。今季は、実力者たちの流出を防ぎながら、セグンダの厳しい勢力図の中で着実な成長を目指しています。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
今季のセグンダ・ディビシオン(LALIGA Hypermotion)は、降格を経験した伝統クラブから、昇格を勝ち取った新興勢力までが入り乱れる、かつてない戦国時代の様相を呈しています。欧州王者PSGを3発で撃破したマジョルカの充実ぶりや、主力MFロピのサウジ売却で1000万ユーロ以上の巨額利益を得たアルメリアは、昇格レースの最有力候補として不気味な存在感を放っています。
一方で、ジローナの深刻な補強の遅れや、コルドバを襲う壊滅的な負傷禍、さらにはブルゴスのリサンコスが不慮の負傷によりステップアップの夢を絶たれるなど、激しい悲喜こもごもがピッチ外で繰り広げられています。現実的な目標を定めて結束するラス・パルマスや、バジャドリードで見事な残留劇を見せたマルコス・アンドレの熱いストーリー、そして着実にDFラインを整備するサラゴサなど、各クラブの戦略が複雑に絡み合う今シーズンの2部は、最後まで見逃せない大激戦となるでしょう。