ブルゴスCF
コルドバから左サイドバックのビララサを補強し、チーム編成を円滑に進めていたチームに衝撃が走りました。右サイドバックとして頭角を現し、今夏のオサスナへのステップアップ完全移籍が事実上合意に達していた19歳のDFアレハンドロ・リサンコスが、トレーニング中に右膝の半月板を部分断裂。即座に手術を受ける事態となりました。
この負傷により、オサスナへの移籍交渉は完全に停止。全治までに6〜8週間を要する見込みとなり、今夏の移籍市場での放出は極めて困難となりました。ブルゴスにとって将来の売却益を見込める貴重なアセットの離脱であると同時に、1部での挑戦を夢見ていた本人にとっても最悪のタイミングでの悲劇となりました。右サイドバックの補強を狙っていたバレンシアもリサンコスを注視していましたが、この負傷により選択肢から除外せざるを得ず、市場全体に大きな影響を及ぼしています。(via SPORT)
CDエルデンセ
昇格チームであるエルデンセは、今夏11人目の補強として、マジョルカBから19歳の有望なセンターバック、ハビ・オライゾラを1シーズンのレンタルで獲得しました。オライゾラは昨季マジョルカBで1,300分近く出場してチームの昇格に貢献しただけでなく、1部の終盤2試合でデビューを飾った、インテリジェンスに溢れる新星です。
クラブはオライゾラを「ゲームの読みが鋭く、ビルドアップ能力と守備の安定感を兼ね備えたパーソナリティのある選手」と高く評価しており、同じく新加入のフローリス・スマンド、アレックス・セラ、そしてプレシーズンからテスト生として参加している大ベテランのアリダネ・エルナンデスと共に、DFラインの再構築を託します。さらに攻撃陣には、ビジャレアルから21歳の俊英FWパウ・カバネスを2028年までの完全移籍で獲得。着実な補強でセグンダでの安定した戦いを目指しています。(via SPORT / MARCA)