レアル・スポルティング

アストゥリアスのもう一つの雄、スポルティングは、ライバルのオビエドとは対照的な伝統的なスタイルでファンを熱狂させました。

オーナー企業であるオーレギ・グループの意向に沿う形で、新加入選手たちをスタジアムに一堂に集め、昔ながらのプレゼンテーションを実施。かつてファンの部屋やバー、トラックの運転席などを飾った伝統的な集合写真の撮影を再現し、ファンにノスタルジーと強い団結力を呼び起こしました。この古き良きアプローチは、新シーズンのセグンダでの躍進を誓うチームの士気を大いに高めています。(via SPORT)

UDアルメリア

昨季降格し、セグンダでの再起を図るアルメリアは、主力であるセネガル代表MFディオン・ロピのサウジアラビア移籍により、大きな資金力を手に入れました。

アル・イテハドへの完全移籍が決定したロピの取引は、固定の移籍金1300万ユーロに加えて、比較的容易に達成できるボーナス600万ユーロの最大1900万ユーロという巨額なものです。さらに、アルメリアは将来の転売時の利益の10%を受け取る権利も確保しました。

ロピを2023年に売却したスタッド・ランスにも契約に基づき130万〜250万ユーロが支払われますが、それを差し引いてもアルメリアは約1000万ユーロの純利益を計上。この潤沢な資金をもとに、アルメリアはさらなる補強に動く見込みで、デポルティーボのDFアルナウ・コマス獲得レースにも名乗りを上げています。コマスにはグラナダも強い関心を示しており、2部降格組同士によるピッチ外の争奪戦も熱を帯びています。(via MARCA)