スポルティング・ヒホン
ニコラス・ラルカモン新監督率いるチームは、伝統の『Puxa』の文字をアグレッシブなオリジナルフォントであしらい、アストゥリアスの伝統の旗を現代的にアレンジした新しいキャプテン腕章(ブラサレテ)を正式発表しました。ルベン・ヤニェス、ファン・オテロ、ガスパール・カンポス、ギジェ・ロサスの4人のキャプテンが新シーズンに身につけます。中盤は nacho martin、ギジャモン、コレデラ、マヌ・ロドリゲスが主軸。
また、ディフェンスラインの緊急補強として、セリエAのコモから若いDFアンドレス・クエンカを期限付き移籍で獲得するための最終手続きに入っています。書類送付が遅れており、開幕のサバデル戦にはママドゥ・ルム、アンドレス・フェラーリ、ホルヘ・サエンス、ガスパール・カンポスらが怪我のため欠場が濃厚となっていますが、ラルカモン監督は『42試合という極めて長いシーズンであり、ここで焦って怪我人を無理に起用することは絶対に避ける』と冷静な姿勢を示しています。(via SPORT)
グラナダCF
プレシーズン中、最もスカウト陣の背筋を凍らせたのが、5部リーグ(リーガ・プレフェレンテ)のUPプラセンシアからカンテラへ加入したばかりの20歳のナイジェリア人FWチナザ・マーヴェラス(Chinaza Marvellous)の驚異的な大爆発です。プレシーズンマッチにおいて怒涛のゴールラッシュを披露したチナザに対し、パチェタ監督は『彼はこのリーガの勢力図を完全に書き換える、とてつもない本物の怪物だ』と手放しで絶賛。クラブはただちにチナザとの契約を2030年まで延長し、かつてサム・オモロディオンをアトレティコに600万ユーロの解除金で強奪された苦い歴史の教訓から、チナザの解除金を法外なレベルに引き上げ、高額な給与を保証する完全プロフェッショナル契約を締結させました。
パチェタ監督はオビエドとの開幕戦に向けて、
『オビエドはあらゆるポジションに素晴らしいタレントを揃えたタフな強豪だ。しかし、私たちはここで勝利を収めるために Tartiere へ向かう。自分のチームの選手たちには全幅の信頼を置いているし、グラナダを再び1部の舞台へ引き上げるためのロマンあふれるプロジェクトに私は全霊を捧げる』
と、並々ならぬ闘志を燃やしています。(via MARCA / SPORT)
UDラス・パルマス
ルベン・デ・ラ・バレーラ監督率いる新プロジェクトは、アルバセテとの開幕戦を前に大きな盛り上がりを見せています。前線のスターティングメンバーの編成において、今夏に日本から加入した日本の宮代大聖(Taisei Miyashiro)を先発の右ウイングとして送り出すことが極めて濃厚となりました。宮代大聖は抜群の戦術理解度とプレッシングの質、そしてエリア内への飛び込みのキレを見せており、逆サイドのジェセ・ロドリゲス、そしてワントップのジェフテ・ベタンコール(昨季アルバセテで14得点)とともに、非常に機動力に満ちた前線スリートップを形成する見込みです。
また、カンテラから急浮上した16歳8ヶ月の超新星ウインガー、ラファ・クルス(Rafa Cruz)がベンチ入りし、かつてのペリ(ペドリ)が16歳でHuesca戦において衝撃のデビューを飾った歴史的な夜と同じように、この開幕戦で華々しいデビューを飾るのではないかと現地メディアが大いに注目しています。チームの主軸にはセルヒオ・ Ruiz、キリアン、フステルが並びます。(via SPORT)