アスレティック・ビルバオ

エル・サルディネロで行われるセビージャとの開幕戦(8月22日)を前に、バルベルデ前監督の後任として新たに就任したエディン・テルジッチ監督は、昨季の素晴らしい成果により現在は26名まで絞られたチームについて、『理想は、あらゆるコンペティションを戦うために30名の選手層が望ましい』と自身の考えを明かしました。レサマでの作業や、クラブを支える人々の温かさに深い満足感と感謝を示しています。

チームはプレシーズン最終テストマッチとなったアタランタ戦において、後半早々にザレフスキに決められ1-0で敗北を喫しました。ウナイ・シモンが復帰し先発フル出場を果たしましたが、アイメリク・ラポルテとニコ・ウィリアムズは招集外。また、クラブはアレックス・パディーヤ、アレハンドロ・レゴ、ウゴ・リンコン、ベニャト・ヘレナバレーナの4選手について、正式に今シーズンのファーストチーム(登録枠25名以内)に登録し、背番号を割り当てたと発表しました。さらに、10代の期待のMFペイオ・カナレスもトップチームに帯同させ、Bチーム(ビルバオ・アスレティック)登録のままファーストチームの戦力として組み込む決定を下しました。ラポルテを巡るレアル・マドリードやバルサからの関心については、アスレティックは『どのような状況であっても、800万ユーロではなく8000万ユーロの解除金が満額提示されない限り、大黒柱を売却するつもりは1パーセントもない』と頑なな姿勢を維持しています。(via MARCA / SPORT)

セルタ・デ・ヴィーゴ

本拠地バライードスのピッチが真菌(hongo)による深刻な被害を受けたため、当初日曜日に予定されていたオサスナとのラ・リーガ開幕戦が8月27日(木)20:30へと正式に延期されました。クラブのインフラディレクターは、芝の張り替え作業に3日、根付かせるのに5日を要するため、14日から突貫工事を開始したと発表。バライードスはCelta Fortunaと共用されるため、24日のFortuna戦からスタートする過酷な4連戦が待っています。

また、ボカ・ジュニアーズの24歳FWエセキエル・セバジョスの獲得について、選手本人から『セルタでプレーし、ラ・リーガに挑戦したい』という明確な意思(承諾)を得ることに成功しました。ナポリの獲得交渉が選手登録制限により完全に停滞している隙を突き、SDのマルコ・ガルセスはボカに対し、契約満了4ヶ月前という弱みを突いた極めて有利な条件での最終オファーを提示し、週明けの合意を目指しています。(via SPORT / ElDesmarque / MARCA)

セルタ・フォルトゥーナ

フレディ・アルバレス監督率いるBチームは、2部(ラ・リーガ・ハイパーモーション)という歴史的なプロの舞台での開幕カディス戦( Nuevo Mirandilla、旧ラモン・デ・カランサ)に向けて出発しました。トップチームの試合が延期となったため、クラウディオ・ジラーリェス監督の配慮により、ウゴ・ブルシオ、アンドレス・アンタニョン、アンショ・ロドリゲス、ジョエル・ロペス、コケ・カリージョといった、普段はトップチームの練習に帯同しているカンテラーノ全員がフォルトゥーナに合流し、最強の布陣で開幕戦に挑むことが可能となりました。一方で、期待のウイングであるウゴ・ゴンサレスはトップチームへの完全昇格が決定しています。(via SPORT)