宿敵バルサ・ラポルタ会長の敗戦の弁とアノエタ決戦の12月平日開催決定
バロンドール授賞式のためにロンドンを訪れたFCバルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、クラシコでの敗戦について本音を語るとともに、今後の過酷な日程に関する新たな決定が明らかになりました。
ラポルタ会長は授賞式に先立ち、クラシコでの敗戦について『日曜日の敗戦は非常に大きな打撃(palo duro)だった』と落胆を隠しませんでした。しかし同時に、『我々のチームは若い選手で構成されており立ち直りが早い。主要選手が徹底的にマークされたが、首位の座は維持している。フリック監督はポゼッション、ポジション、プレッシャーの"3つのP"を体現する理想的な指揮官であり、リーグ連覇とチャンピオンズリーグ優勝を目指す』と前を向きました。
一方、ラ・リーガ第23節のレアル・ソシエダ対レアル・マドリード(アノエタ)の開催日が、12月2日、3日、または4日の平日へと前倒しされることが確定しました。これは2027年2月第1週にイスタンブールで開催されるスペイン・スーパーカップ準決勝に両クラブが出場するためです。これによりレアル・マドリードは、過酷な12月のスケジュールの中でアノエタでのアウェー決戦を平日に行うことを余儀なくされます。(via MARCA / DiarioVasco)
ムバッペの自信満々ポーズとレアル・マドリード2年ぶりのバロンドール復帰
2024年にロドリの受賞に反発してパリでの授賞式を直前にボイコットして以来、2年間にわたって式典との距離を置いていたレアル・マドリードが、ロンドンで開催される今年のバロンドール授賞式に代表団を派遣し、正式に復帰を果たしました。
クラシコで2ゴールを挙げ、レアル・マドリードでの通算ゴール数を『100』の大台に乗せたキリアン・ムバッペは、バルセロナ相手に11試合14ゴールと抜群の相性を見せています。試合後、ロンドンへ向かうクラブ遠征隊に同行する際、カメラに向かって『明日、(トロフィーを)手に入れるか?』を意味するような自信に満ちたジェスチャーを披露し、バロンドール獲得への期待感を漂わせました。
ムバッペはレアル・マドリード TVの取材に対し、『このチームにクオリティがないと言う奴は嘘つきだ。今日はチーム全員で勝ち取った勝利だ。ただし、5連勝くらいでは僕たちにとって何の意味もない。僕たちはすべての試合に勝ちたい』と語り、チームのクオリティを誇示するとともに更なる高みを目指す姿勢を鮮明にしました。(via SPORT)