ベネズエラ人カメラマン、同国の地震を悼むデ・ラ・フエンテ監督へ心温まる贈り物
スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督が、ベネズエラで発生した大地震の被害者に対して哀悼の意を示したことに対し、W杯を取材しているベネズエラ人フォトグラファーのフアン・カマカロ氏から感謝の贈り物が手渡された。監督はウルグアイ戦前の最後のトレーニングの冒頭で黙祷を捧げ、記者会見でも連帯の言葉を述べていた。これに深く感動したカマカロ氏は、自身のSNSで『今日、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督とスペインの代表団に、私の国が直面している悲劇に寄り添い、それを可視化してくれたことに対して、個人的に感謝の意を伝える機会を得た。感謝の印として、そしてすべてのベネズエラ人を代表して、私が旅行の際にいつも持ち歩いているラ・ビノティント(ベネズエラ代表)のユニフォームとカルメン聖母のカードを彼に贈った。良い人の手に渡ったと確信している』と報告した。デ・ラ・フエンテ監督はこの贈り物に感謝し、偶然にも自身の父親が商船の船員であったため、船乗りの守護聖人であるカルメン聖母を個人的に深く信仰していることを明かした。
(via Mundo Deportivo)
首相侮辱で物議を醸したGKディエゴ・フオリ、サラゴサが長期契約で獲得へ
レアル・サラゴサが、サバデルに所属するGKディエゴ・フオリの獲得に向けて4年間の長期契約を用意し、復帰を強く画策している。しかし、フオリはサバデルの昇格を祝うイベント中、市庁舎のバルコニーから現在のスペイン首相ペドロ・サンチェスを侮辱するようファンを扇動するという問題行動を起こし、大きな物議を醸したばかりである。サバデルはこの行動を公式に非難し距離を置いたものの、正GKである彼の放出には応じない強硬な姿勢を崩していない。サラゴサは選手自身の地元に帰りたいという強い希望を切り札に交渉を進めているが、サバデルが昇格に伴い彼の契約解除金を80万ユーロに引き上げたため、交渉は難航している。サラゴサ側は15万ユーロ以上を支払うつもりはないとしており、このデリケートな状況の中で両クラブは互いに手の内を隠しながらの神経戦を続けている。
(via SPORT)
MADCUPでクリスティアーノ・ロナウドの甥と元バルサ・アドリアーノの息子が躍動
マドリードで開催された国際ユースサッカー大会「MADCUP FOOTBALL MADRID」の第6回大会で、二人の有名な二世選手が大きな注目を集めた。一人はクリスティアーノ・ロナウドの甥であるジョゼ・ディニス・サントス・ペレイラ。ヴィトーリアSCギマランイスのU-16チームでストライカーとしてプレーする彼は、5試合で7ゴールを記録する大活躍を見せ、チームを準優勝に導いた。決勝戦でヴィトーリアを破って優勝したのはブラジルのアトレチコ・パラナエンセで、そこには元FCバルセロナやセビージャで活躍したアドリアーノ・コレイアの息子、アザフ・コレイアが所属している。ブラジルU-15代表にも選出されているアザフは、この大会でも見事な才能を披露してタイトルを獲得した。また、ピッチ外でもアメリカのティキタカ・サッカークラブの選手たちがダニ・セバージョスと交流する機会が設けられるなど、同大会は単なる競技の枠を超えた世界的なショーケースとしての地位を確立している。
(via MARCA)