スコットランドでのプレシーズン初戦 新生ラージョはハーツに惜敗

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 ベニャト・サン・ホセ新監督が率いる新生ラージョ・バジェカーノは、スコットランドでプレシーズンのスタートを切りました。初戦の相手は昨季のスコティッシュ・プレミアシップ準優勝チームであるハート・オブ・ミドロシアンです。試合はアマドゥ・バ・シに2ゴールを許しリードを奪われる苦しい展開となりました。しかし後半に1点を返し、最終的なスコアは1-2で惜しくも敗戦でのスタートとなっています。前半はボール保持においていくつか課題が見られましたが、後半に選手を大幅に入れ替えたことで改善され、よりラージョらしい本来の姿を取り戻しました。 (via MARCA)

絶好調セルヒオ・カメージョ 昨季からの得点感覚を維持し今季初ゴール

⚽️ ハーツ戦の後半、チームに唯一のゴールをもたらしたのはセルヒオ・カメージョでした。昨シーズン終盤の好調をそのまま維持しており、このチームにおいて欠かせないキープレーヤーであることを改めて証明しています。カメージョは試合後、『今の時期はまだコンディションを上げている段階なので、チームは持てる力を全て出し切ったと思います。試合をコントロールしようと試み、1点を返すことができましたし、後半はプレッシャーをかけて同点に追いつくチャンスも十分にありました』と振り返っています。

また、自身のゴールについては、『昨シーズンの良い流れのままスタートできました。こぼれ球からのゴールは、自分の調子が上向きで、やること全てが上手くいく証拠でもあるので嬉しいですね。ゴールを奪うという良い流れを継続できていて、良い状態でプレシーズンに入れて満足しています。まだ試合勘を掴み始めているところですが、感触はとても良いです』と手応えを口にしました。さらに、『シーズンが始まり、良い感触を得られたこと、そして同時に修正すべき点が見つかったこともポジティブに捉えています。改善の余地があり、ここからさらに成長していけるということですからね』と前向きな姿勢を示しています。 (via MARCA)

ベニャト・サン・ホセ監督の初陣 チームの姿勢に満足と若手のデビュー

🗣️ この試合はベニャト・サン・ホセ監督にとってラージョでの初陣となりました。監督は後半開始時に先発メンバー11人全員を交代させるという大胆なテストを敢行。この試合では、下部組織(カンテラ)からマルコ・ロマンとセルヒオ・ロサノがトップチームデビューを果たしています。

試合は敗れはしたものの、監督は選手たちがピッチで見せたパフォーマンスに満足感を示しました。『チームはとても良い状態でした。非常にインテンシティが高く、素晴らしい姿勢を見せてくれました。この姿勢が我々の目指すサッカーを体現するだけでなく、フィジカル面の向上にも繋がります』と選手を称賛しています。さらに、『試合は尻上がりに良くなっていきました。もっとゴールを奪えるチャンスもありましたし、当然ながら、これから洗練させ、改善していくための課題もたくさんメモしました。何より選手たちの姿勢が非常に良く、それが一番の目標だったので満足しています』と語り、確かな手応えを感じているようです。 (via MARCA)

今後の予定 オランダでのフェイエノールト戦とラ・リーガ開幕戦

✈️ スコットランドでの初戦を終えたラージョ・バジェカーノは、プレシーズンの次なるテストとして、オランダのロッテルダムへ向かいます。次戦の相手は強豪フェイエノールトが予定されており、さらにチームの完成度を高めていくことになります。 (via MARCA)

また、約1ヶ月後に迫ったラ・リーガの開幕戦の日程も明らかになっています。ラージョは8月15日の土曜日、21時30分からアウェイのラモン・サンチェス・ピスフアンにてセビージャFCと対戦し、新シーズンの幕を開けます。 (via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

新生ラージョ・バジェカーノがベニャト・サン・ホセ新監督のもとプレシーズンを始動。初戦のハーツ戦は1-2で敗れたものの、カメージョのゴールやカンテラーノのデビューなど収穫の多い試合となりました。チームは次なるフェイエノールト戦、そして1ヶ月後のセビージャとのリーグ開幕戦に向けて順調に調整を進めています。