ルベン・ドゥアルテ獲得レース

メキシコのプーマスUNAMに所属する30歳のディフェンダー、ルベン・ドゥアルテの獲得を巡り、ラージョ・バジェカーノが名乗りを上げている。センターバックだけでなく左サイドバックとしてもプレー可能なドゥアルテに対しては、現在セビージャが動向を探っているが、彼をスペインへ連れ戻そうと複数のクラブが獲得レースに参戦している。

ラージョ・バジェカーノはエスパニョールとともに彼の獲得リストに名を連ねており、両クラブは選手を説得するにあたって、セビージャよりも強固な経済力を持っているとされている。さらに、オサスナや、ドゥアルテの地元クラブであるアルメリアも獲得に興味を示している。

ドゥアルテ自身はスペインへの復帰を望んでおり、プーマス側も契約が残り1年(2027年6月まで)となっていることから、売却に前向きな姿勢を見せている。プーマス関係者は移籍について『完全移籍として良い方向へ進む可能性が非常に高い』と認識しており、過去に400万ユーロで獲得した同選手を安価で放出する構えだ。スペイン復帰を熱望する実力派ディフェンダーを確保できるか、ラージョ・バジェカーノの今後の動きに注目が集まる。(via Estadio Deportivo)