12月10日株主総会の招集決定!CL参戦による1520万ユーロ赤字と売上高1億6300万ユーロの過去最高更新

💼 レアル・ベティスは取締役会の決定に基づき、2026年12月10日(木)17:00より、セビージャのホテル・バルセロ・ルナシメントにて定時および臨時株主総会を開催することを公式発表しました(第2回招集は翌11日同刻)。開催日はUEFAチャンピオンズリーグのコモ1907戦の翌日となります。

📊 今回の株主総会で議題となるのは以下の4項目です。

1. 2026年6月30日終了事業年度の年次決算(貸借対照表、損益計算書、純資産変動計算書、キャッシュ・フロー計算書、財務諸表注記、事業報告書、非財務情報報告書)の審議および承認。

2. 2026年6月30日終了事業年度の損益処分案の審議および承認。

3. 2026年6月30日終了事業年度における取締役会の経営管理に対する審議および承認。

4. 資本会社法第160条fに基づく重要資産の担保設定、取得または処分に関する授権。

💰 クラブが公表した財務データによると、当期決算では税後で1520万ユーロの純損失が計上されます。この赤字の最大の要因についてクラブ側は『UEFAチャンピオンズリーグを最高の競争力を持って戦い抜くため、選手売却による利益計上を行わず、チーム戦力を維持・強化したことによるもの』と説明しています。一方で、CL参戦によってクラブの経済的価値や所属選手の市場価値・注目度は大幅に向上しており、売上高は前年度の1億5100万ユーロから過去最高となる1億6300万ユーロへ到達したことが明らかにされました。(via Estadio Deportivo)

🏟️ また、今回の株主総会ではアンヘル・アロ会長から、進行中の新エスタディオ・ベニート・ビジャマリン改修工事に関する具体的な進捗状況、現実的な工期スケジュール、および総工費についての詳細な説明が行われる予定です。工事自体は当初の想定よりやや遅れているものの、クラブ経営全体の安定性が高まっていることから、前年の7議題から4議題へと絞り込まれた静かな総会になると見込まれています。(via MARCA)