ラージョ・バジェカーノ

勝ち点43で残留を確定させるためバレンシアとの重要な一戦に臨む。クリスタル・パレスとのカンファレンスリーグ決勝というクラブ史上初の偉業を控えており、イニゴ・ペレス監督は「残留が決まれば次の目標に完全に集中できる。ルイス・エンリケら名将と比較されるのは時期尚早だが、我々のやっていることは歴史的だ」と自信を覗かせている。負傷中のイリアス・アコマックとルイス・フェリペに加え、イシ・パラソンが7試合の出場停止処分の3試合目で欠場するため、バジウ、グンバウ、メンディらのスタメン起用が有力。監督はルジューヌを「リーグ最高のセンターバックの一人」と絶賛し、出場時間を求めるグンバウについても「彼の態度は完璧だ」と信頼を寄せている (via Estadio Deportivo)。

アトレティコ・マドリード

過去のアーセナル戦でファンがピッチに大量のトイレットペーパーを投げ込んだ件で、UEFAから15,000ユーロの罰金処分を受けた。選手事情では、今季わずか1,660分の出場にとどまり、オサスナ戦でもハーフタイムで交代させられたティアゴ・アルマダが極度の不振に陥っている。市場価値も2,000万ユーロまで下落しており、ディエゴ・シメオネ監督は擁護しているものの、夏に放出される可能性が高まっている。また、ジョニー・カルドーソが右足首の重度の捻挫と関節損傷のためバルセロナで手術を受け、母国開催のワールドカップ出場を断念することになったが、クラブでの未来を優先した英断だと報じられている。さらに、パリ・サンジェルマンがフリアン・アルバレスの獲得に1億ユーロ以上を準備しており、アトレティコもバルサを強化するよりはPSGへの売却を望んでいる状況だ (via Mundo Deportivo)。