RCDデポルティーボ・ラ・コルーニャ
ピエール=エメリク・オーバメヤンが、37歳にしてキャリア初となる膝の重大な負傷を劇的なスピードで乗り越え、驚異の実戦復帰を果たしました。9月20日のレアル・ベティス戦で右膝半月板を痛めたエメリク・オーバメヤンは、同月24日に手術を受け、全治は最短でも6週間から8週間と見込まれていました。しかし、奇跡的な回復力により僅か5週間半(43日)でピッチへ戻り、オサスナ戦の69分から途中出場してリアソールのサポーターから盛大な割れんばかりの拍手で迎えられました。(via SPORT)
復帰戦ではアダマのクロスから強烈なヘッダーを放ち、相手守護神の好セーブに阻まれたものの、そのこぼれ球をチームメイトのビル・ンソンゴが押し込んで貴重な決勝ゴールを演出しました。離脱前のエメリク・オーバメヤンは公式戦7試合で5ゴール2アシストと圧巻の活躍を見せており、彼を欠いた期間のチームは6試合でわずか勝ち点1の獲得にとどまり、6試合連続勝ちなしと極度の不振に陥っていました。執刀医のメディカルスタッフも膝の劇的な状態の良さに驚嘆しており、チームメイトのエレマイも『彼の人柄と謙虚さには驚かされた。チームにいてくれるだけで大きな存在だ』と絶賛しています。次節のエスパニョール戦では、コンディション次第で先発出場を果たす可能性も浮上しています。(via SPORT)
RCDエスパニョール
コパ・デル・レイにて2部RFEFのセスタオに3-4で敗れ、3年連続となる低カテゴリー相手の早期敗退を喫したことでマノロ・ゴンサレス監督が解任され、エデル・サラビア新監督の下で新たなスタートを切りました。(via Mundo Deportivo)
しかし、サラビア新監督は前節で科されたベンチ入り停止処分が継続しているため、今回のデポルティーボ戦ではベンチに座ることができず、スタンドからの指揮という変則的な初陣を迎えることになります。ホームのRCDEスタジアムで古豪デポルティーボを迎え撃つチームは、指揮官がスタンドで見守る中、勝利で浮上の契機を掴むことが命題となっています。(via Estadio Deportivo)
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