ビジャレアル

セビージャ戦で早々に2点のリードを奪いながら、守備の緩みから3-2で痛恨の逆転負けを喫し、3位確定のチャンスを逃した。マルセリーノ監督が後半から投入したトーマス・パーティが、アコル・アダムスの決勝点に直結する致命的なボールロストを犯し、本拠地エスタディオ・デ・ラ・セラミカで大ブーイングを浴びた。パーティはロンドンでの性的暴行疑惑によるピッチ外の批判に加え、コンディション不良でパフォーマンスが全く上がっておらず、6月にはクラブを去る可能性が極めて高くなっている (via ElDesmarque)。

アラベス

王者FCバルセロナを相手に、イブラヒム・ディアバテのゴールで1-0の金星を挙げた。この勝利により勝ち点40に到達し、降格圏を脱出。バルサの公式戦連続得点記録を55でストップさせただけでなく、枠内シュートを1本も打たせない完璧な守備を披露した。キケ・サンチェス・フローレス監督は「残留は自分たちの手の中にある。選手たちの士気を高める必要があった」と語りつつ、一部で囁かれるリーグ終盤の「八百長疑惑」については真っ向から否定し、モチベーション低下を防ぐためのリーグ戦のフォーマット改善を提言している。ストライカーのトニ・マルティネスは「バルサ相手に走り回って完全に疲れ果てたが、25年ぶりのバルサ戦勝利であり、20試合連続失点していた中でついにクリーンシートを達成できた。これこそが我々に命を与える勝利だ」と喜びを爆発させた (via SPORT)。