アトレティコ・マドリード
マルク・ククレジャ(チェルシー)の獲得を左サイドバックの最優先事項に設定した。スペイン代表としてW杯で価値が高騰する前に交渉をまとめたい意向だが、高額な移籍金とシャビ・アロンソ新監督の就任が障壁となる可能性がある。さらに、センターバックの補強も急務であり、度重なる負傷と家庭の事情でウルグアイ帰国を望むホセ・マリア・ヒメネスや、パフォーマンスが低調なクレマン・ラングレの放出を計画している。ヒメネスとはクラブ間に退団を容認する紳士協定が存在する。一方、ヤン・オブラクにはサウジアラビアから巨額のオファーが届いているが、クラブの要求額には達していない。キャプテンのコケは契約延長について近日中に決断を下す予定だ (via MARCA)。
若手ウイングのウィリアム・ゴメス(ポルト)の獲得に向けて交渉を開始した。20歳のブラジル人は今季46試合で13ゴールを記録し、移籍金は2000万ユーロに高騰しているが、ジュリアーノ・シメオネらの強力なライバルとして期待されている (via ElDesmarque)。
フリアン・アルバレスについて、マテウ・アレマニーSDは放出の可能性を完全に否定した。「我々は誰とも交渉しない。彼は契約の4年間だけでなく、それ以上長く我々と共にいることを望んでいる」と明言し、契約解除金5億ユーロの設定が他クラブを牽制している (via Mundo Deportivo)。
マルコス・ジョレンテがTV番組に出演し、独特のライフスタイルを語った。カロリー計算を否定し『夜にエネルギーを消費しないなら食べる意味がない』と持論を展開。春夏は22時過ぎ、秋冬は22時半に就寝し、朝はバターコーヒーを飲むという旧石器時代ダイエットを徹底している。また、父親との関係改善のために『愛している』と言ってハグをする宿題に取り組んだエピソードも披露した。エンバペとラミン・ヤマルのどちらを獲得したいかという質問には『どちらも選ばない』と笑顔で回答し、WhatsAppのグループチャットで一番くだらないメッセージを送るのはグリーズマンだと明かした (via SPORT)。
セビージャFC
アントニオ・コルドンSDの退任が公式に発表され、5月31日付でクラブを去ることが決定した。相互合意による契約解除となり、残り2年分の給与を放棄して円満な別れを選択した。在任中の補強はオディッセアス・ブラホディモスを除いて不発に終わり、『お通夜みたい』『ゾウがひざまずいている』といったメディアへの不適切な発言もファンから反感を買っていた。当面はホセ・イグナシオ・ナバーロが暫定的にSDを務めるが、セルヒオ・ラモスが中心となる投資グループ「Five Eleven Capital」の買収手続きが完了次第、マルク・ボイシャサが新SDに就任する見込みだ (via Estadio Deportivo)。
その買収について、ラ・リーガのハビエル・ゴメスGDは『オーナーが変わっても借金は変わらない。資金を注入するか選手を売るしかない』と警告した。新オーナー陣は8000万〜1億ユーロの増資を予定している (via Estadio Deportivo)。
残留を決めたルイス・ガルシア・プラサ監督は『望まれないなら荷物をまとめる』と自らの去就についてクラブの明確な姿勢を求めており、来週にも首脳陣と会談する。新オーナー陣はホセ・ボルダラス(ヘタフェ)らをリストアップしているが、ファンからはガルシア・プラサ監督の続投を支持する声が相次いでいる (via Estadio Deportivo)。
来季の補強として、クリスタル・パレスとの契約が満了するコロンビア代表MFジェフェルソン・レルマの獲得を検討している。また、怪我で長期離脱となったエクアドル人MFパトリク・メルカドの獲得は、契約の破棄条項を発動して正式に見送られた (via Estadio Deportivo)。
レアル・マドリード戦でのビニシウスの決勝ゴールについて、審判技術委員会(CTA)は『キリアン・エンバペがホセ・アンヘル・カルモナの顔に腕を当てており、攻撃側のファウルと解釈できる』としながらも、VARが介入しなかった判定は正しいと結論づけた。また、キケ・サラスのビニシウスに対するプレーはPKではないと支持した (via ElDesmarque)。
レアル・マドリード戦のスタンドで、ペットボトルの投げ込みや組織的な暴言チャントがあったとして、LaLigaから告発を受けた (via ElDesmarque)。
スイス代表としてルベン・バルガスとジブリル・ソウの2名がW杯メンバーに選出される見通しだ。一方でセサル・アスピリクエタは今季16試合出場にとどまり、契約自動延長の条件(25試合)を満たせなかった。今夏は英BBCのW杯コメンテーターを務めることが決定している (via Estadio Deportivo)。
下部組織の至宝、16歳のブルーノ・ルケと2029年まで契約を延長し、契約解除金を2000万ユーロに設定した。アンドレス・カストリンやオソともトップチーム昇格を見据えた契約交渉を進めている (via MARCA)。