レアル・オビエド:ルーマニア人FWイシュファンの適応とダービーへの期待
レアル・オビエドに今夏加入した24歳のルーマニア人FWアレクサンドル・イシュファン(Alexandru Isfan)が、アストゥリアス・ダービーを前に注目を集めています。パチューカ・グループ主導で国内組を中心に補強を進めたオビエドにおいて、彼は唯一とも言える異色の外国人補強です。
彼を獲得した背景には、ダビド・フェルナンデスSDの存在があります。同SDがFCバルセロナのスカウトとして活動していた2023年のU-21欧州選手権にて、ルーマニア代表の主力としてプレーしていたイシュファンの潜在能力を高く評価。前所属のファルルでシーズン11ゴールを挙げた成長を受け、オビエドへの移籍を決定づけました。
187cmの恵まれた体格を活かしたポストプレーと空中戦の強さが魅力のイシュファンは、チーム合流後わずか数週間で日常会話レベルのスペイン語をマスターするなど、驚異的な適応力を見せています。前線の主力を務めるクリス・ラモスが復帰を果たしたため、ダービーではベンチからの切り札(ジョーカー)としての起用が予想されますが、過酷な試合展開の中で新たなラッキーボーイとなるか期待がかかります。(via SPORT)
レアル・オビエド:エスタニス・ペドロラが肩負傷でダービー欠場確定
レアル・オビエドに激震が走りました。前節CEサバデル戦で途中出場から反撃の狼煙をあげる見事なゴールを奪ったFWエスタニス・ペドロラ(エスタニス・ペドローラ)が、精密検査の結果、肩の負傷により今週末のアストゥリアス・ダービーを欠場することが確定しました。
ペドロラはサバデル戦の後半、切れ味鋭いドリブルから決定的なカウンターを仕掛けた際に相手DFからファールを受けて激しく転倒。その際に肩を強く打診していました。今夏サンプドリアから移籍金を通札して獲得した待望のクラッカーであり、その圧倒的な打開力はチームの攻撃に不可欠な存在となっていただけに、ハビ・カレロ監督にとって致命的な痛手となります。
離脱期間は数週間に及ぶ見通しで、カレロ監督は両サイドの配置再考を余儀なくされています。好調を維持するパブロ・サエンスを左右どちらのウイングで先発させるかなど、宿敵との大一番に向けて苦しいやりくりが続きます。(via SPORT)