キリアン・エムバペの「左膝腱損傷」公式発表と10月クラシコ欠場危機の詳細
フランス代表のトルコ戦で先制ゴールを決めた直後に左膝を痛めて負傷交代したキリアン・エムバペについて、詳細な公式診断と復帰ロードマップが判明しました。ジネディーヌ・ジダン新監督の初陣で決勝点を挙げたものの、シュート時の着地で膝を過伸展させ、そのまま顔を覆って途中交代を余儀なくされました。
フランスサッカー連盟(FFF)の発表によると、キリアン・エムバペは「左膝の腱の損傷」と診断され、代表離脱が確定しました。ジダン監督も『シュートの際に膝をひねってしまった。経過は良くなく、マドリードに戻って精密検査を受けることになる。復帰にリスクは冒せない』と落胆の色を隠せませんでした。
マドリードでの詳細検査を控えているものの、10月10日のビジャレアル戦をはじめ、10月14日のCLローマ戦、10月18日のセビージャ戦、10月21日のCLライプツィヒ戦への出場は絶望視されています。さらに最大の問題として、10月25日にSpotifyカンプ・ノウで開催されるFCバルセロナとの「エル・クラシコ」への出場も極めて危ぶまれており、主砲を欠いた状態で重要な秋の連戦に挑むことになります。(via SPORT)
【本日の総括】
本日もレアル・マドリード周辺ではピッチ内外で激動のニュースが相次ぎました。元カンテラーノのフラン・ガルシアによる高額補強への率直な告白やペレス会長再任100日目の厳格な課題、ラウル・アセンシオの千載一遇の復帰機会に加え、キリアン・エムバペの左膝腱損傷による秋の大一番クラシコ欠場危機など、注目のトピックが目白押しとなっています。