ベティス下部組織の輝き

アゼルバイジャンのバクーで開催されている「第1回 FIFA U-15ワールドカップ&フェスティバル(8x8トーナメント)」において、ベティスの下部組織(カンテラ)が誇る若き才能たちが無傷の破竹の勢いでスペインU-16代表をベスト4(準々決勝)進出へ導く大活躍を見せています。

水曜日に開催された決勝トーナメント1回戦(1/16決勝)のウェールズ戦では、試合終了間際に追いついて1-1で突入したPK戦にて、途中出場のチアゴ・ポロ(Tiago Polo)が度胸満点の「パネンカ(チップキック)」でPKを沈め、さらに守護神ダネル・カストロ(Danel Castro)が相手のPKを2本連続でストップする神がかり的なセーブを披露。4-3でPK戦を制しました。この試合ではもう一人のベティス勢であるブルーノ・フェルナンデス(Bruno Fernández)も先発でピッチに立ち、勝利に貢献しました。

勢いに乗るスペイン代表は、続く同日午後の8強決定戦(1/8決勝)でエクアドルと対戦。4-1の圧勝を収めましたが、ここでもチアゴ・ポロが途中出場から怒涛の「2アシスト」を記録し、先発フル出場したGKダネル・カストロも無失点に抑える完璧な仕事ぶりを見せました。

憧れの選手にイスコを挙げるチアゴ・ポロは『イスコのように、彼にしか思いつかないような閃きのあるプレーを目指しています。サッカーは足元でやるものです』と頼もしいコメントを残しています。

7試合で6勝1分け(PK勝ち)と無敗を維持するスペイン代表は、10月29日(木)午前8:30から準々決勝でコロンビア代表と激突します。ベティスが誇る3人の若きカンテラーノたちの躍進から目が離せません。(via Estadio Deportivo)