代表関連

スペイン代表の合宿地であるラス・ロサスにて、アスレティック・クラブの守護神ウナイ・シモンがマルク・ククレジャと共に記者会見に登場しました。RFEFの新スポンサー発表を兼ねたこの場で、代表チームの現状やプレースタイル、そして直近に行われたチャンピオンズリーグ決勝について多くの見解を口にしています。

現在の代表チームのサッカースタイルについて、シモンは『味付けをするのは自分たちだ。僕らはボールを扱うことをとても楽しむチームだし、人々は僕らのプレーにとても共感してくれている。そういうことだよ』と語り、ファンとの強い結びつきとチームの方向性への自信を示しました。

また、アーセナルとパリ・サンジェルマンの間で争われ、PK戦の末に決着がついたチャンピオンズリーグ決勝についても、経験豊富なゴールキーパーの視点から言及しています。アーセナルの守護神ダビド・ラヤが敗れたことについて『ダビドは少し落ち込んでいるように見えたね。勝てていれば彼のシーズンに素晴らしい花を添えることになっただろうから。でも来シーズンにはまたチャンスがあるはずだよ』と労いの言葉を送りました。さらにPK戦そのものについては『PK戦はどれだけ準備をしたとしても、結局のところ宝くじのようなものなんだ。確実なものは何もない。コースを当てようとして、もし当てられたら止める、というものだよ』と残酷な決着方法への持論を展開しています。

最後に、優勝を飾ったパリ・サンジェルマンのルイス・エンリケ監督については『PSGが勝ったからではなく、ルイス・エンリケのためにとても嬉しく思ったよ。彼は僕を代表デビューさせてくれた、僕にとってすごく影響を与えてくれた監督だからね』と述べ、かつての恩師のヨーロッパ制覇を心から祝福しました。

(via Estadio Deportivo)