幹部セルヒオ・オルテガ氏が心筋梗塞で倒れるも状態は安定

🚑 エスパニョールのスポーツ部門の幹部であるセルヒオ・オルテガ氏が心筋梗塞(心臓発作)で倒れるというアクシデントが発生しました。彼は直ちに医療サービスによる迅速な治療を受け、現在は状態が安定しており、予後は良好な状態にあります。

彼は、フラン・ガラガルサが不在の際に設立されたスポーツ委員会のコーディネーターに任命されていました。その後、モンチがクラブに到着したことに伴い同委員会が解散してからは、新ゼネラルスポーツディレクターの右腕として重要な役割を担っています。モンチ自身も今週、彼のことを『私がここに来てからの最大の支えだ』と高く評価していました。

なお、現在もスポーツディレクターを務めているフラン・ガラガルサ氏も昨年11月に心筋梗塞を患っており、現在も病気療養中となっています。フロント陣の健康状態に不安が重なる事態となっています。(via Mundo Deportivo)

マラシュ・クンブラがエスパニョール復帰の可能性を排除せず

🔙 マジョルカでのレンタル期間を終えて所属元のローマに戻ったアルバニア人センターバック、マラシュ・クンブラ(26歳)は、コルネジャ(エスパニョールの本拠地)へ復帰する選択肢を完全に開かれたものとしています。

彼はマノロ・ゴンサレス監督と現在も非常に良好な関係を保っており、ラ・リーガのメンタリティとプレースタイルにとても快適さを感じていると明言しています。ローマとは2028年までの契約を残しており、彼自身の将来の決断を下す前に、まずはプレシーズンの期間中にジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督に実力をアピールして説得することを目指しています。(via Mundo Deportivo)

ファビオ・シルバの争奪戦にラ・リーガのライバルクラブと共に参戦

⚔️ エスパニョールは、ポルトガル人フォワードのファビオ・シルバ(23歳)の獲得に関心を示しています。ボルシア・ドルトムントのニコ・コヴァチ監督は、先発出場がわずか7試合にとどまった彼を来季の戦力として計算しておらず、今夏の移籍市場でドイツのクラブを離れる可能性が高くなっています。

彼に対しては、エスパニョール以外にもレアル・ソシエダ、ビジャレアル、レアル・ベティス、セルタ・デ・ビーゴといったラ・リーガの5つのクラブが獲得を狙って参戦しています。ファビオ・シルバは以前UDラス・パルマスに在籍した際に10ゴール3アシストを記録し、スペインのサッカーに素晴らしい適応を見せてポジティブなインパクトを残した実績があります。(via Mundo Deportivo)

アレックス・カラトラバの獲得を正式発表、移籍金約400万ユーロの5年契約

✍️ カタルーニャ出身のアレックス・カラトラバ(26歳)が、エスパニョールの新加入選手となりました。彼は両サイドでプレーすることが可能な攻撃的ミッドフィルダーです。昨シーズンはカステリョンの一員としてラ・リーガ・ハイパーモーション(2部)で43試合に出場し、15ゴール8アシストという目覚ましい成績を残しました。

契約期間は2031年までの5年間となります。移籍金は約400万ユーロに上ると見られており、この取引には彼が将来他のクラブに売却された際に、移籍金の一部をカステリョンが受け取ることができるというパーセンテージ条項が含まれている模様です。(via Mundo Deportivo)

セビージャのホアキン・オソをリストアップ、複数クラブと競合

🔍 エスパニョールは、セビージャに所属する左サイドバック兼左ウイングのホアキン・オソ(22歳)の動向を追っています。この多才な若手選手には現在、イタリアのフィオレンティーナから具体的なオファーが届いており、同クラブはフアンルにも関心を示している状況です。

それに加えて、スペイン国内からはエスパニョールとビジャレアルが、フランスからはストラスブールが、それぞれこの若き才能に強い関心を寄せており、獲得に向けて複数クラブでの激しい競合が予想されています。(via Mundo Deportivo)

ジャスティン・スミスがスポルティング・ヒホンから加入へ

🔄 スポルティング・ヒホンが今夏の退団選手リストを発表しました。その中で、ジャスティン・スミスの移籍先がエスパニョールであることが確認されています。彼はスポルティングを離れ、新シーズンからエスパニョールのユニフォームに袖を通すことになります。(via AS)

ルカ・コレオーショの移籍金の一部を獲得へ、フィオレンティーナがオファー増額

💰 バーンリーに所属するウインガー、ルカ・コレオーショの移籍に向けた動きが、エスパニョールにとって非常に理想的なシナリオを生み出しています。

現在、フィオレンティーナが彼に対するオファーを1100万ユーロまで増額して獲得を目指しています。コレオーショが移籍した場合、育成クラブであるエスパニョール(ペリコス)にも連帯貢献金や過去の売却時に設定した条項に基づく金額が入る仕組みになっており、フィオレンティーナのオファー増額に伴ってエスパニョールが受け取る金額も増加することになります。(via AS)

【本日の総括】

アレックス・カラトラバの完全移籍での獲得が決定し、ジャスティン・スミスの加入も明らかになるなど、チームの補強が着実に進んでいます。さらにクンブラの復帰の可能性や、ファビオ・シルバ、ホアキン・オソといった若き才能の争奪戦にも名を連ねており、来季に向けた積極的な姿勢が見て取れます。一方で、スポーツ部門を支えるセルヒオ・オルテガ氏が心筋梗塞で倒れるという心配なニュースもありましたが、幸いにも回復に向かっています。また、過去に在籍したコレオーショの移籍により、クラブに思わぬ臨時収入がもたらされる可能性も高まっています。