ノーベル・メンディに熱視線、1500万ユーロのオファーを拒否

🇸🇳 不動のセンターバックであるフローリアン・ルジューヌと完璧な補完関係を見せ、昨季28試合に出場して2ゴールを記録した21歳のセネガル人DF、ノーベル・メンディの周辺が騒がしくなっています。

数週間前にラージョ・バジェカーノは、レアル・ベティスから280万ユーロを支払って彼の保有権の80%を買い取るオプションを行使したばかりですが、すでに欧州中のクラブから関心を集めています。以前破談になったレンジャーズやPSVに加え、現在はノッティンガム・フォレスト、ベンフィカ、アタランタ、セルティック、シュトゥットガルト、セルタ・デ・ビーゴなどが動向を注視しています。

中でもアイントラハト・フランクフルトは正式な交渉を開始しており、保有権100%に対して1500万ユーロという、市場価値の倍にあたるオファーを提示しました。しかし、ラージョのラウル・マルティン・プレサ会長はこのオファーを即座に拒否しました。クラブはメンディを来季のプロジェクトにおける絶対的なキープレーヤーとみなしており、手放す意思がないことを明確にしています。(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)

ペップ・チャバリアのチェルシー移籍騒動とFIFA提訴の構え

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 左サイドバックのペップ・チャバリア(28歳)を巡り、チェルシーとの間に大きな火種が生まれています。マルク・ククレジャの退団に伴い、チェルシーのシャビ・アロンソ監督が代役としてチャバリアの名前を挙げ、両クラブ間で交渉が開始されたと報じられていました。

しかし、事態は思わぬ方向へ進んでいます。選手本人はすでにチェルシーと個人条件で合意に達しているとされていますが、ラージョ側はチェルシーからの最初のオファーを拒否しました。さらに、2030年まで契約を残す選手に対して、クラブの許可なく無断で接触したとして、チェルシーをFIFAに提訴することを検討しています。

ラージョのフロントは強硬な姿勢を崩しておらず、交渉に応じる条件は5000万ユーロに設定されている契約解除金の満額支払いのみだと突きつけています。(via Mundo Deportivo / COPE)

新監督ベニャト・サン・ホセの下、ベルトランとアキエメの復帰計画

🔄 新たにラージョ・バジェカーノの指揮官に就任したベニャト・サン・ホセ監督が、来季の戦力強化に向けて下部組織出身の2選手の復帰にGOサインを出しました。

ターゲットとなっているのは、フラン・ベルトラン(27歳)とセルヒオ・アキエメ(28歳)です。中盤の底を支えるベルトランは、冬の移籍市場でジローナに加入したもののチームとともに2部へ降格しており、100万ユーロ前後という比較的安価な移籍金で獲得できると見られています。一方、スタッド・ランスに所属する左サイドバックのアキエメについては、約200万ユーロの移籍金が必要になると評価されています。(via Mundo Deportivo)

エルチェとの争奪戦を一歩リード、フアン・クルス獲得に迫る

🎯 レガネスに所属する26歳のフアン・クルスの獲得に向けて、ラージョ・バジェカーノが交渉を大きく進展させています。

2029年までレガネスと契約を残す同選手については、エルチェも獲得リストに載せていましたが、ラージョが争奪戦で一歩リードし、獲得をほぼ確実なものにしている状況です。条件次第では近日中に正式な合意に至る可能性があります。(via Mundo Deportivo)

パチャ・エスピノが契約満了でアルゼンチンのラシン・クラブへ移籍

✈️ ラージョ・バジェカーノとの契約を満了した34歳の左サイドバック、アルフォンソ・"パチャ"・エスピノが、フリーエージェントとしてアルゼンチンの名門ラシン・クラブへ加入することが公式に発表されました。

エスピノは2年契約にサインし、カディスとラージョで過ごした9年間のスペイン生活に別れを告げ、南米へ復帰することになります。昨季はカンファレンスリーグ決勝進出に貢献するなど、公式戦98試合に出場してフランヒルホのユニフォームのために戦い抜きました。本人もこの新たなプロジェクトに大きな喜びを示しています。(via Mundo Deportivo)

来季ラ・リーガ開幕戦はアウェイでセビージャと激突

🗓️ 来季のラ・リーガ開幕に向けたスケジュールが徐々に明らかになっています。ラージョ・バジェカーノは、8月15日または16日に予定されている開幕節で、アウェイのサンチェス・ピスフアンに乗り込み、セビージャと対戦することが決まりました。新体制での初陣となる重要な一戦に向けて、これから約1ヶ月半のプレシーズンでチームの完成度を高めていくことになります。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

ノーベル・メンディやペップ・チャバリアといった最終ラインの主力を巡って欧州クラブとの激しい駆け引きが展開されており、クラブは契約解除金の満額要求など強気の姿勢を見せています。一方で新監督の下、下部組織出身者の復帰や新戦力の獲得も着実に進行しており、開幕のセビージャ戦に向けた陣容整理が急ピッチで進んでいます。