ティアゴ・ピタルチの発言騒動とアルバロ・ベガの流出

U19スペイン代表として欧州選手権で活躍しているレアル・マドリードの下部組織所属、ティアゴ・ピタルチ(18歳)の発言が物議を醸している。祖母がモロッコ生まれであることから、将来的にモロッコ代表を選択する可能性についてラジオで問われた際、『まずは土曜日に勝つこと。遠い未来のことは、来るべき時に来ればいい。とても落ち着いているし、まだずっと先のことだと思っている。まずはここU19で頑張り、来るべきものが来ればいい』と回答した。スペイン代表のウェアを着て、決勝戦を目前に控えた合宿中でのこの発言に対し、ファンからは代表から即座に追放すべきだといった非難が殺到している。一方で、ラ・ファブリカの至宝の一人であった2010年生まれのウインガー、アルバロ・ベガがアトレティコ・マドリードのフベニールAへ引き抜かれた。3年契約を結んだ彼は、『とても興奮しているし、始めるのが待ちきれない。成長を続けて、いつかファーストチームに到達したい』と語っている。昨季はスーパーリーガ・カデテで25試合に出場し7ゴールを挙げたが、終盤にプレー時間を減らしていた。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

モウリーニョ新監督の就任に伴い、チュアメニの契約延長やバルベルデ、ブラヒム、カマヴィンガの残留などスカッドの骨格が固まりつつある一方で、セバージョスやフラン・ガルシアの移籍、メディカル部門の刷新などクラブ内外で大きな動きが続いている。ムバッペはW杯で悔しい思いをしたが、親友ハキミとの絆は揺るがない。