チュアメニの契約延長とバルベルデの残留
オーレリアン・チュアメニが2028年までとなっていた契約を2031年6月30日まで延長することで完全合意に達し、休暇明けのサインを待つのみとなっている。この新契約により彼の年俸は大幅に引き上げられ、税引き後約900万ユーロから1300万ユーロ(税込み約1600万ユーロから1900万ユーロ)となり、チーム内でもトップ5に入る高給取りとなる。キリアン・ムバッペ、ヴィニシウス、ジュード・ベリンガムに次ぐ給与水準であり、契約金を含めればアレクサンダー=アーノルド、コナテ、ベルナルド・シウバらと同等かそれ以上となる。モウリーニョ監督は彼を中盤の要として高く評価しており、昨季終盤にフェデ・バルベルデとの間で起きたロッカールームでの乱闘騒ぎや、シャビ・アロンソ、アルバロ・アルベロア、アントニオ・リュディガーらとの衝突による移籍の噂を一掃した。一方、そのフェデ・バルベルデもプレミアリーグやPSGからの関心が寄せられていたが、モウリーニョ監督が放出をブロックした。カルバハルの退団に伴い、バルベルデは第1キャプテンに就任する予定であり、違約金10億ユーロが設定された2029年までの契約を全うする構えである。バルベルデは昨季クラブで苦戦しただけでなく、ウルグアイ代表のマルセロ・ビエルサ監督とも衝突し、ビエルサ監督は『彼には多くの譲歩をした』と明かしている。(via SPORT)