チームの今季の歩みとシメオネ監督の未来

今シーズンのアトレティコ・マドリードは、コパ・デル・レイで決勝に進出、チャンピオンズリーグでは準決勝まで駒を進める健闘を見せました。しかしその反面、60試合で77失点を喫するという深刻な守備崩壊にも苦しめられたシーズンとなりました。ディエゴ・シメオネ監督に関しては、インテル・ミラノ就任の噂が定期的に囁かれますが、クラブとは2027年まで契約を残しており、少なくとも来シーズンはアトレティコの指揮を執り続ける意向です。インテルの副会長であり元チームメイトのハビエル・サネッティはインタビューで『シメオネはマドリードで非常にうまくやっている。いつも今年が最後と言われながら、結局彼は残る。インテル復帰については、起こるべきことは遅かれ早かれ起こる。今の彼がアトレティコを離れるとは思えないが、サッカーは非常に予測不可能だ』と語り、すぐの引き抜きはないものの将来的な可能性については含みを持たせています。 (via Mundo Deportivo / SPORT)