アスレティック・ビルバオ
スペイン代表戦で左大腿直筋の筋損傷(中程度)を負ったアスレティック・ビルバオのFWニコ・ウィリアムズについて、クラブ側のリハビリ計画と離脱期間の目処が判明しました。公式には明確な全治期間を発表していないものの、クラブ内部では2〜3週間の離脱となる見込みです。これにより、今週末のラヨ・バジェカーノ戦および次節バレンシアCF戦の欠場が確定しました。目標復帰時期は、10月21日に開催予定の順延試合レバンテUD戦(シウダ・デ・バレンシア)に設定されています。(via Estadio Deportivo)
アスレティック・ビルバオ
代表戦での相次ぐ負傷に対し、一部のファンから批判の声が上がっていることについて、ニコ・ウィリアムズがSNS上で自身の思いを間接的に表現しました。ニコは『ニコはサポーターの手のひら返しや恩知らずな態度から逃れるために移籍すべきだった。我々は特別なクラブでも何でもない』というサポーター擁護の投稿を自らシェアしました。言葉を発することなくファンの不当な批判へ異議を唱えたこのアクションは、ビルバオのサポーター層や地元メディアの間で大きな議論を呼んでいます。(via Estadio Deportivo)
アスレティック・ビルバオ
ニコの離脱に伴い、エディン・テルジッチ監督は左ウィングの代役確保を迫られています。その中で猛アピールを見せたのが、ギニアビサウ代表としてナイジェリア戦(3-0)でゴールを決めて帰還したFWアルバロ・ジャロです。今季ここまでわずか9分間の出場にとどまっていたジャロは『監督から自分を信じろと言われている』と話し、定位置確保に向けて意気込んでいます。現時点ではアレックス・ベレンゲルが左サイド先発の1番手と予想されていますが、ジャロの躍動は攻撃陣の貴重な選択肢となります。(via Estadio Deportivo)
UDラス・パルマス
UDラス_パルマスは前節バジャドリード戦で最大11名もの欠場者を抱えるなど、絶望的な負傷者危機に見舞われています。直近3試合で勝ち点1しか奪えていないルイス・デ・ラ・バレーラ監督ですが、『僕は被害者ぶるつもりはない。勝利を目指すのが監督の仕事だ』と苦しい言い訳を排して前を向いています。しかし、夏に獲得した7名の新戦力のうち、計算通りに稼働しているのがイバン・ハイメとボンファンティの2名のみという現実が、チームの底上げを著しく阻害しています。(via SPORT)
UDラス・パルマス
ルイス・エルゲラSDが今夏獲得した新戦力の伸び悩みと医療トラブルが浮き彫りになっています。膝の手術を受けたセルヒオ・ルイスをはじめ、未だ公式戦出場ゼロのベンチ要員アチモヴィッチ、Recobitaやアレ・ガルシアの負傷再発など、メディカル面の誤算が続いています。前節はクリスチャン・クルス、ロメロ、アドリアンといった若手カンテラーノに頼らざるを得ず、ミカ・マルモルやバルシアらを放出した守備陣の穴埋め補強において、エルゲラSDの手腕に疑問の目が向けられています。(via SPORT)