UEサン・アンドレウ
デ・レオンは昨シーズン、レアル・マドリード(カスティージャ)に所属しながら、カルロ・アンチェロッティ監督によってチャンピオンズリーグのアウェイ遠征メンバー(未登録のため出場不可)へ毎試合帯同させられ、『幸運のお守り(talismán)』として一躍世界的な有名人となりました。今夏レアル・マドリードとの契約を解除し、移籍最終日にサン・アンドレウと2年契約を結んで新たなリスタートを切っています。(via SPORT)
UEサン・アンドレウ
今週末に対戦するヘラクレスのホーム「リコ・ペレス」は、デ・レオンがかつてレンタルで過ごしたゆかりの地です。当時は十分な出場機会を得られず悔しい想いを残したスタジアムですが、代表のキャプテンとして逞しく成長した姿を見せる絶好の舞台となります。今節ピッチに立てば、サン・アンドレウでの公式戦待望のデビュー戦となります。(via SPORT)
【本日の総括】
代表ウィーク最終戦の熱戦が明け、ラ・リーガ各クラブは主力選手の帰還と新たな負傷情報の確認に追われる1日となりました。
特にアトレティコ・マドリードのソシオ年会費値上げ発表はファンの間で大きな議論を呼んでいるほか、アスレティック・ビルバオのニコ・ウィリアムズの離脱長期化や、ビジャレアルのブキャナン、ベティスのジュニオール・フィルポ、スポルティング・ヒホンのコンラッド・デ・ラ・フエンテといった複数クラブでの負傷離脱ラッシュは、今週末から再開するリーグ戦の勢力図に大きな影響を与えそうです。
一方で、ラシン・サンタンデールのパブロ・ガルシアやマラガのチューペ&ラフィタら若手カンテラーノたちがスペインU-21代表で圧巻の躍動を見せるなど、若手の台頭と明るいニュースも随所に光りました。過密日程に突入する10月決戦に向け、各指揮官のやりくりと戦術修正から目が離せません。