アトレティコ・マドリード

アトレティコ・マドリードがソシオ(会員)の年会費を再び値上げすることを決定しました。クラブは2027年のソシオ更新手続きに向けて新たな会費体系を発表し、新料金を従来の72ユーロから78ユーロへと引き上げます。今回の改定により前年比で8%の値上げとなります。かつては非シーズンチケット保持者のみが対象だったこの会費制度ですが、コロナ禍以降は全ソシオおよびアボナード(年間シート保持者)に対して一律で課される仕組みへと変化しています。徴収は2026年12月に一括自動引き落としで実施される予定です。(via ElDesmarque)

アトレティコ・マドリード

アトレティコ・マドリードのソシオ年会費の高騰ぶりがファンの間で波紋を呼んでいます。ビセンテ・カルデロンからシビタス・メトロポリターノへ本拠地を移転した2017年当時のソシオ会費は50ユーロでした。しかしその後、2023年に64ユーロ、2024年に68ユーロ、2025年5月に72ユーロ、そして2026年12月には78ユーロへと年々引き上げられてきました。わずか9年間で28ユーロの上昇となり、上げ幅は56%に達しています。アボナード料金自体も毎年値上げが続いているため、ソシオ全体の負担感が増しています。(via ElDesmarque)

アトレティコ・マドリード

会費引き上げの一方で、アトレティコ・マドリードのソシオ数は留まることを知らず増加を続けています。今年8月時点でクラブの総ソシオ数は史上最多となる16万人を突破しました。今回の78ユーロへの値上げにより、クラブはソシオ会費の徴収だけで年間約1248万ユーロ(約20億円)に及ぶ安定した収入を確保することになります。アトレティコ側は優先的なチケット購入権や限定割引、女子チームや下部組織カテゴリの無料観戦権などの特典を強調し、ソシオ制度の価値の高さをアピールしています。(via ElDesmarque)

ビジャレアルCF

国際ウインドウが明け、ビジャレアルCFの選手たちが順次クラブへ戻ってきています。なかでもモロッコ代表のFWイリアス・アコマシュと、セネガル代表のMFパペ・ゲイの2名が無事に練習場へ復帰しました。イリアスはアフリカネイションズカップ予選のガボン戦で28分間プレーし、その後の試合は戦術的理由から温存されたため怪我の心配はなく、完全なコンディションで練習へ合流しました。前日に合流していたニコラ・ペペやローガン・コスタに続き、次節サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦に向けて順調に準備が進んでいます。(via SPORT)

ビジャレアルCF

代表帰りの選手たちが順調に復帰するなか、唯一の懸念材料となっているのがカナダ代表のウィング、タジョン・ブキャナンです。ブキャナンは代表合宿中にハムストリング(大腿二頭筋)に違和感を訴え、代表チームのスケジュールを切り上げて早期離脱を余儀なくされました。ビジャレアルに到着次第、クラブの医療チームによる詳細な精密検査が行われる予定です。イニゴ・ペレス監督にとっては次節の重要なマドリード遠征を控え、ブキャナンの離脱期間がどの程度になるのか、検査結果を非常に気にする状況となっています。(via SPORT)