定着狙うヨハネコ・ルイ=ジャンが意気込み「努力を続けて出場枠を掴む」
今シーズンのアスレティック・ビルバオにおいて、最も明るいサプライズの一つとなっているのが新星ヨハネコ・ルイ=ジャン(Johaneko Louis-Jean)の台頭である。
プレシーズン期間中にエディン・テルジッチ監督の信頼を勝ち取り、見事にトップチーム残留を果たしたこのポリバレントな若き才能は、先週末に行われたアトレティコ・マドリードとの大一番でも素晴らしいパフォーマンスを披露。ホームであるサン・マメスのサポーターから大きな拍手喝采を浴びた。
定着に向けて手応えを掴みつつあるヨハネコは、自身の現在地と今後の意気込みについて次のように語り、トップチームでの生き残りに強い決意を示している。
『今季のラ・リーガをファーストチームの一員としてスタートできたことを、非常に誇りに思っています。ここに辿り着くために、プレシーズンの前から、そしてプレシーズン中も絶え間なく努力を重ねてきました。こうしてチームに加わった以上、これからもピッチに立ち続け、多くのプレー時間を得るために努力を続けていかなければなりません』
過酷な定位置争いの中でも揺るぎない勤勉さを見せるヨハネコの姿勢は、テルジッチ監督率いる新生アスレティックにとって大きな推進力となっている。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
ピッチ上ではアトレティコ戦での快勝やヨハネコの台頭、超新星インガのBチームデビューなど明るい話題が続くアスレティックだが、エースFWグルセタの負傷離脱と、招待券廃止を巡るフロントと職員・レジェンド陣の摩擦という内外の試練にも直面している。ピッチ内外の激動を乗り越え、エルチェ戦でも連勝街道を維持できるかが注目される。